2015年 04月 06日
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 ふたたび |
マトリックスの監督さんが元ネタにしたと、もっぱら評判の本作
もう20年前の作品になるのですね。
映像といい、音楽といい、ブレードランナー並に、アジア(香港?)感がハンパ無いです。
でも、その評判の高さ、初めて観た時と、2回目は、ただただ、圧倒されたけれど、その後、攻殻機動隊シリーズを観た後では、独特のの近未来的世界観や用語が、より分かりやすかったです。
それにしても… 記憶を改ざんされた、ゴミ清掃員の方がお気の毒すぎる
ラスト・シーン。リニューアルされた草薙素子が、ちょっと別人感満々で、颯爽と行く場面は、なんだか感慨無量…
(あらすじ)
西暦2029年。他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課は捜査を開始するが、人形使い本人の正体はつかむことが出来ない。
そんな中、政府御用達である義体メーカー「メガテク・ボディ社」の製造ラインが突如稼動し、女性型の義体を一体作りだした。義体はひとりでに動き出して逃走するが、交通事故に遭い公安9課に運び込まれる。調べてみると、生身の脳が入っていないはずの義体の補助電脳にはゴーストのようなものが宿っていた。
もう20年前の作品になるのですね。
映像といい、音楽といい、ブレードランナー並に、アジア(香港?)感がハンパ無いです。
でも、その評判の高さ、初めて観た時と、2回目は、ただただ、圧倒されたけれど、その後、攻殻機動隊シリーズを観た後では、独特のの近未来的世界観や用語が、より分かりやすかったです。
それにしても… 記憶を改ざんされた、ゴミ清掃員の方がお気の毒すぎる
ラスト・シーン。リニューアルされた草薙素子が、ちょっと別人感満々で、颯爽と行く場面は、なんだか感慨無量…
(あらすじ)
西暦2029年。他人の電脳をゴーストハックして人形のように操る国際手配中の凄腕ハッカー、通称「人形使い」が入国したとの情報を受け、公安9課は捜査を開始するが、人形使い本人の正体はつかむことが出来ない。
そんな中、政府御用達である義体メーカー「メガテク・ボディ社」の製造ラインが突如稼動し、女性型の義体を一体作りだした。義体はひとりでに動き出して逃走するが、交通事故に遭い公安9課に運び込まれる。調べてみると、生身の脳が入っていないはずの義体の補助電脳にはゴーストのようなものが宿っていた。
by noho_hon2
| 2015-04-06 08:12
| 映画
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