2015年 04月 07日
はつ恋 再放送 最終回 |
ついに「はつ恋」再放送も最終回。
中盤、まさか、ヒロイン、村上緑の言語聴覚士というお仕事が、のちのち、数奇な運命で「はつ恋」のお互いを引き寄せようとは!
高校時代の緑を演じた橋本愛が、とにかく可憐で、折々に入る、その青春風景が、切なく胸をしめつけました。
ピアノのある風景が、「冬のソナタ」を連想
登場人物が、みんな健気で必死に生きていて、ちょっと不器用なほど。それゆえ、青春のすれ違いが心の傷になって、男性を拒んでた心を氷解させた、夫・潤の一途さと純情が光ってました。
本当に誰も悪い人が居なくて、三島の元妻、幸絵に至るまで、愛と思いやりにあふれてたのが印象的。
なにげに、脇を固める、串田和美、カンニング竹山、大竹まことがイイ味だしてました
個人的には、理不尽に大好きなママと別れることになった健太が不憫でしいたが、いい子に育ってヨカッタヨカッタ
たぶんに、映像と音楽の美しさ… ドラママジックでありますが、はつ恋の人からも、夫や息子からも最期まで想いをかけられた、緑は幸せ者ですね。
「ステイ・ゴールド」が効果的に使われてました
オトナのファンタジーを堪能
中盤、まさか、ヒロイン、村上緑の言語聴覚士というお仕事が、のちのち、数奇な運命で「はつ恋」のお互いを引き寄せようとは!
高校時代の緑を演じた橋本愛が、とにかく可憐で、折々に入る、その青春風景が、切なく胸をしめつけました。
ピアノのある風景が、「冬のソナタ」を連想
登場人物が、みんな健気で必死に生きていて、ちょっと不器用なほど。それゆえ、青春のすれ違いが心の傷になって、男性を拒んでた心を氷解させた、夫・潤の一途さと純情が光ってました。
本当に誰も悪い人が居なくて、三島の元妻、幸絵に至るまで、愛と思いやりにあふれてたのが印象的。
なにげに、脇を固める、串田和美、カンニング竹山、大竹まことがイイ味だしてました
個人的には、理不尽に大好きなママと別れることになった健太が不憫でしいたが、いい子に育ってヨカッタヨカッタ
たぶんに、映像と音楽の美しさ… ドラママジックでありますが、はつ恋の人からも、夫や息子からも最期まで想いをかけられた、緑は幸せ者ですね。
「ステイ・ゴールド」が効果的に使われてました
オトナのファンタジーを堪能
by noho_hon2
| 2015-04-07 09:48
| ドラマ
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