2015年 04月 11日
三好和義写真展「永遠の楽園 沖縄」 |
銀座ニコンサロンで、開催されてる、三好和義写真展「永遠の楽園 沖縄」を鑑賞
作者は、13歳の中学生の時、父親に買ってもらったカメラを手に、ひとり沖縄に撮影旅行に出かけ、その初々しさと、力強さが光る作品群に注目が集まり、17歳の時、場所は、やや違う箇所にあったそうですが、銀座ニコンサロンで個展を開かせてもらった、とのこと。(当時の最年少記録だったそうです。スゴイ!)
でも、その当時はまだ、写真家になろうとか、強い意志は無かったそうですが、とにかくカメラと撮影大好きな、純粋少年だったみたいです。しかし、次第に、それがきっかけになり、そちら方向の道に
特に徳島少年にとって、沖縄への関心は尋常でありません。訪れること多々
それで、一面まるまる、最初のモノクロ作品を。そして、他の面は、その後、40年。厚い信頼関係で、やっと写させてもらった祭りの風景とか、技術の進歩で獲得したテクニックを駆使して、ようよう形にできた大自然の美しさ、等々…
な~んと偶然。三好和義、ご本人に説明していただいたのでした。大感激!
初めての経験でした。
夫婦して、元・写真部カップルだけに、感慨もひとしお…
作者は、13歳の中学生の時、父親に買ってもらったカメラを手に、ひとり沖縄に撮影旅行に出かけ、その初々しさと、力強さが光る作品群に注目が集まり、17歳の時、場所は、やや違う箇所にあったそうですが、銀座ニコンサロンで個展を開かせてもらった、とのこと。(当時の最年少記録だったそうです。スゴイ!)
でも、その当時はまだ、写真家になろうとか、強い意志は無かったそうですが、とにかくカメラと撮影大好きな、純粋少年だったみたいです。しかし、次第に、それがきっかけになり、そちら方向の道に
特に徳島少年にとって、沖縄への関心は尋常でありません。訪れること多々
それで、一面まるまる、最初のモノクロ作品を。そして、他の面は、その後、40年。厚い信頼関係で、やっと写させてもらった祭りの風景とか、技術の進歩で獲得したテクニックを駆使して、ようよう形にできた大自然の美しさ、等々…
な~んと偶然。三好和義、ご本人に説明していただいたのでした。大感激!
初めての経験でした。
夫婦して、元・写真部カップルだけに、感慨もひとしお…
by noho_hon2
| 2015-04-11 17:39
| 日々のメモ
|
Trackback
|
Comments(0)