2005年 12月 26日
カルメン故郷に帰る |
きくところによると、わが国初の総天然色長編劇映画第一作なんですってね。なるほど、色の感じが現在とは微妙に違い、ある意味「ひどく鮮やか!」なのは、そのせいだったのかぁ、と納得してしまったのでした。
今見ると、それはそれは、のどかで牧歌的。そして、きわめて、すちゃらかなオハナシ… 思いっきり勘違いファッションで、浮きまくってる能天気コンビが笑えます。その、なにかとお騒がせ話。
さすがにテンポと勘所が、この当時のコメディゆえ、万人にとって面白いかどうかは、思わず首をひねってしまうのですが、高峰秀子って、歌って踊れるんだぁ… と、いたく感心。
考えてみると、まだアニメが一般的でない頃ですから、こういうドタバタが、充分、娯楽だったんだなぁ、とか、ある意味。クライマックスは、ピンクレディも真っ青な衣装でのショウですから、時代から考えると、充分、“目の保養”であったのかな、とも思ったりしてね。
なにやら、感慨深いものがあったのでした。
by noho_hon2
| 2005-12-26 17:39
| 日々のメモ
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Comments(2)
こんばんは☆きら改め「きらら」です。まだ何となく しっくりときませんがよろしくお願いしますね☆
カルメン・・・の~どかあ~~~な映画でしたね。
高峰秀子さんのスタイルの良いのにびっくり!セクシーな役もはまってて 驚くばかりでした。
しかし 笠智衆さん 晩年と雰囲気が同じだったのが一番びっくり!
野菊・・・もそうでしたが ずうっと老け役の脇役の男優・・って 他にはいないのではないのかなあ?
カルメン・・・の~どかあ~~~な映画でしたね。
高峰秀子さんのスタイルの良いのにびっくり!セクシーな役もはまってて 驚くばかりでした。
しかし 笠智衆さん 晩年と雰囲気が同じだったのが一番びっくり!
野菊・・・もそうでしたが ずうっと老け役の脇役の男優・・って 他にはいないのではないのかなあ?
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こんにちわ、きららさんになられたんですね。きららさんも御覧になられたのですか? ほ~んと、のどか~な作品でしたよね。高峰秀子のスタイル良さとセクシー衣装には私も、どっきり。笠智衆も、じつにイイ味だしてました。先日、惜しくも亡くなられた原ひさこといい… きくところによると、このおふたりは、40代の頃から、既にこういう役柄をひきうけられてたそうで、そういう意味でも“きわめた!”方々の味わい深い演技には、頭が下がるばかり。

