2015年 07月 07日
るろうに剣心 伝説の最期編 |
和月伸宏の人気コミック「るろうに剣心」シリーズの完結編。原作でも人気の高いエピソード「京都編」を映画化し、「京都大火編」「伝説の最期編」として連続公開する2部作の後編。
日本征服を狙う志々雄真実(藤原竜也)を止めようと戦う緋村剣心(佐藤健)だが、志々雄配下の瀬田宗次郎(神木隆之介)に逆刃刀を折られてしまいます。
志々雄に連れ去られた薫(武井咲)を助けるために剣心は海へ飛び込み、一人岸へ打ち上げられたところを、師匠の比古清十郎(福山雅治)に拾われます。 今の自分では志々雄を倒せない―剣心は清十郎に奥義の伝授を懇願。修行に励んで、リベンジ。
既に、明治政府からお尋ね者になっていた剣心は、捨て身の作戦で、自ら名乗りを上げ、志々雄一派に打ち勝つため、明治政府に捉えられた形で、敵の本丸に乗り込んでいきます。
いやぁ、前編のラスト、ほとんど「ひとり、もっていっちゃった感」の福山雅治は、剣心のお師匠さんだったんですね。そこで、いったん敗れて、再修行ってのもチャンバラものの定番ですが、納得感でした。
後編も、エンタメ精神・フルスロットの完結編にふさわしい出来でしたね。
スピード感とダイナミックさが半端ないです。
クライマックスは「それでも、武士道かぁ」な、無敵モードに強すぎる志々雄に対し、4対1の対決には、思わず笑えました (^m^)
やはり、キレ演技のできる俳優さんがインパクトありますね。宿敵・神木隆之介と、志々雄スーツ(!)を着て、なお狂気のほとばしる、炎の剣な、藤原竜也が圧巻でした。
しかし、明治政府の伊藤博文(小澤征悦)、ワルよのぉ… 個人的には、伊勢谷友介が助かり、土屋太鳳とイイ感じになりそうで、それも粋なエンディングかな? と (^^*)
突っ込みどころは満載ながら、それも味のひとつで、面白かったです。満足
(解説)
和月伸宏原作のコミックを基に『プラチナデータ』などの大友啓史監督と佐藤健主演で映画化したアクション大作の完結編。激動の幕末にその名をとどろかす伝説の人斬り・緋村剣心が大切な人と国を守るべく、日本征服をもくろむ志々雄真実一派との壮絶な死闘に挑む。主演の佐藤のほか、武井咲、伊勢谷友介、福山雅治、江口洋介、藤原竜也といった豪華キャストが共演。クライマックスを飾るにふさわしい未曽有のバトルに胸が高鳴る。
(あらすじ)
海を漂流し流れ着いたところを、剣術の師匠である比古清十郎(福山雅治)に助けられた緋村剣心(佐藤健)。その後剣心は、山中で居を構え陶器作りに励む師匠に対し、飛天御剣流の奥義を教えてほしいと懇願する。一方、甲鉄艦・煉獄に搭載した大砲で一つの村を襲撃した志々雄真実(藤原竜也)は、政府に対して剣心を指名手配し、捕らえて処刑するように求める。
by noho_hon2
| 2015-07-07 07:46
| 映画
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