2015年 11月 04日
紙の月 |
祝・宮沢りえ。第38回日本アカデミー賞、最優秀女優賞、受賞!原作は、角田光代の同名小説
NHK「ドラマ10」で、原田知世が主演したバージョンも好きでしたが、映画ならではの風情とエロチックさが表現できて、これもまた味でした。
音楽というか、効果音も、実にスリリング…
微妙なお年頃に実にフィットした、人気作に主演できてヨカッタなぁ、と感じたのでした。
抜群の美貌を地味なスーツとショート・ボブに包んだ、宮沢りえ。堕ちていく彼女に、ふきこぼれる色気と魅力… 小林聡美、大島優子を含めて、とてもキャスティングが合ってるなぁ、と感じました。
ラストは、ちょっと賛否両論… かも。
(解説)
「八日目の蝉」や直木賞受賞作「対岸の彼女」など多数の作品で人気を誇る作家・角田光代のベストセラーで、テレビドラマ化もされた「紙の月」を、「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督が映画化。宮沢りえが7年ぶりに映画主演を務め、年下の恋人のため顧客の金を横領してしまう銀行員の女性を演じた。バブル崩壊直後の1994年。夫と2人で暮らす主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事に従事し、その丁寧な仕事ぶりで周囲にも評価されていた。一見すると何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だが、自分への関心が薄い夫との関係にむなしさを感じていた。そんなある日、年下の大学生・光太と出会った梨花は、光太と過ごすうちに顧客の預金に手をつけてしまう。最初は1万円を借りただけのつもりだったが、次第にその行為はエスカレートしていき……。2014年・第27回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、最優秀女優賞と観客賞を受賞。第38回日本アカデミー賞でも最優秀女優賞を受賞した。
by noho_hon2
| 2015-11-04 09:28
| 映画
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Trackback(23)
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Comments(2)
こんにちは。TBをありがとうございました。
宮沢りえも女優として脂がのり切っていましたが、小林聡美、大島優子も良かったです。
女優陣の力がすごい作品だったと思いました。もちろん、そういうストーリなのですが。
宮沢りえも女優として脂がのり切っていましたが、小林聡美、大島優子も良かったです。
女優陣の力がすごい作品だったと思いました。もちろん、そういうストーリなのですが。
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こんにちわ、 kogarinta さん。言えてる言えてる! 宮沢りえも、「脂がのり切っている」って感じの、たしかな存在感と、見事な体当たり演技でしたが、小林聡美、大島優子が効いてましたね。
女優陣の力がすごい作品とは、まったく、その通りだったなぁ、と感じたのでした。
でも、そういう視点で見ると、改めて、池松壮亮、田辺誠一、石橋蓮司も、心憎い配され方だった… かも (^^*)
これからも、よろしくお願いします
女優陣の力がすごい作品とは、まったく、その通りだったなぁ、と感じたのでした。
でも、そういう視点で見ると、改めて、池松壮亮、田辺誠一、石橋蓮司も、心憎い配され方だった… かも (^^*)
これからも、よろしくお願いします

