2015年 11月 11日
マツコ初の、お人形遊び(マツコの知らない世界) |
前半のお弁当特集も、なかなかに味わい深かったのですが、(好評に応えて、本を出版されたんですね。すごいっ!)
個人的には、ラスト。マツコ初のお人形遊びが、遊び心に満ちていて感心しました。
2体コーディネートしたのですが、いわく。一体は、ボブで、「アフタ」で、いいとこに嫁いで、だけど「色が足りないわ、赤がやめられないの」のハイソ夫人。
そして、もう一体は、「ビフォア」十代の頃… ロングヘアをなびかせ、タケノコあたりで踊る、水色50年代風コーディネイト? 全身から「私を見て」オーラが出てる…
との解釈。想像力豊かさにウケてしまったのでした。
可笑しすぎ!
そうして、研究科の方が「マツコさん仕様」として、ややふっくら目の人形も用意したら、赤いドレスの子と対にして、「あら、合うわね。こちらが芳村真理で、こちらが楠田枝里子?」には、思わずバカウケッ!
その遊び心と、瞬時に世界を作っちゃう頭の回転速さに舌を巻きました
同時に、お人形遊びに、こんな、斬新なごっこ方式があったのかと脱帽…
個人的には、ラスト。マツコ初のお人形遊びが、遊び心に満ちていて感心しました。
2体コーディネートしたのですが、いわく。一体は、ボブで、「アフタ」で、いいとこに嫁いで、だけど「色が足りないわ、赤がやめられないの」のハイソ夫人。
そして、もう一体は、「ビフォア」十代の頃… ロングヘアをなびかせ、タケノコあたりで踊る、水色50年代風コーディネイト? 全身から「私を見て」オーラが出てる…
との解釈。想像力豊かさにウケてしまったのでした。
可笑しすぎ!
そうして、研究科の方が「マツコさん仕様」として、ややふっくら目の人形も用意したら、赤いドレスの子と対にして、「あら、合うわね。こちらが芳村真理で、こちらが楠田枝里子?」には、思わずバカウケッ!
その遊び心と、瞬時に世界を作っちゃう頭の回転速さに舌を巻きました
同時に、お人形遊びに、こんな、斬新なごっこ方式があったのかと脱帽…
by noho_hon2
| 2015-11-11 07:40
| テレビ
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