2015年 12月 18日
オトナ女子 最終回「これが私の生きる道」 |

ここにきて、亜紀(篠原涼子)をモデルに高山(江口洋介)が作品を書いたことから、急に二人を中心に物語が回りましたね。
最初は、勝手にモデルにされて憤慨。川に原稿をばらまいたりしてた亜紀だけど「興味と関心があったから、創作意欲をかきたてられ…」と、情熱的に説得されて納得。
結局、二人で話し合いながら納得する形につめていくことになったのでした。
萠子(吉瀬美智子)は、田代(丸山智己)をきっかけ。母・絹江(朝加真由美)から、多少なりとも親離れ出来そう… かな?
みどり(鈴木砂羽)は授業参観で、三男・陵(浦上晟周)の書いた「母について」という感動的な作文、報われたかな? 担任で、彼女を慕う、沢田(千葉雄大)も感激して涙してたしね。
三人三様のオトナ女子物語は、ややリアリティが勝って、ファンタジー要素が少なかったのが残念だった(視聴率を取れなかった)かも。
目の保養にはなりました。特に篠原涼子と吉瀬美智子、ならびに、斎藤工が (^^;)
(ストーリー)
高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことはすべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。
母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した萠子(吉瀬美智子)、子どもたちへの愛を再確認したみどり(鈴木砂羽)にも転機が!?
そんな中、亜紀の前にやってきた高山は…。
by noho_hon2
| 2015-12-18 08:54
| ドラマ
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タイトル : オトナ女子 最終回
亜紀(篠原涼子)は高山(江口洋介)が執筆していた小説の内容にショックを受けて、カフェを飛び出します。 そんな亜紀を見つけた池田(平山浩行)は彼女を追いかけますが、亜紀は何も話そうとはしませんでした。 翌日、会社に現れた高山は、亜紀に「小説を書くことを認めてほしい」と言い、亜紀を怒らせてしまいます。 そんな中、萠子(吉瀬美智子)は、母・絹江(朝加真由美)と別居すること...... more
亜紀(篠原涼子)は高山(江口洋介)が執筆していた小説の内容にショックを受けて、カフェを飛び出します。 そんな亜紀を見つけた池田(平山浩行)は彼女を追いかけますが、亜紀は何も話そうとはしませんでした。 翌日、会社に現れた高山は、亜紀に「小説を書くことを認めてほしい」と言い、亜紀を怒らせてしまいます。 そんな中、萠子(吉瀬美智子)は、母・絹江(朝加真由美)と別居すること...... more


タイトル : オトナ女子 第10話(最終話)
VOL.10「これが私の生きる道」12.17 OA 高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことはすべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。 母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した…... more
VOL.10「これが私の生きる道」12.17 OA 高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことはすべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。 母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した…... more

タイトル : オトナ女子 第10話Final(最終回)
「これが私の生きる道」 内容高山(江口洋介)が“幸せをつかめない女”という小説を執筆中だと知ってしまった亜紀(篠原涼子)は、その内容にショックを受けてしまう。「この本を書くために、私と?」「そうです。初めから、そうです」亜紀は、高山を。。。そ...... more
「これが私の生きる道」 内容高山(江口洋介)が“幸せをつかめない女”という小説を執筆中だと知ってしまった亜紀(篠原涼子)は、その内容にショックを受けてしまう。「この本を書くために、私と?」「そうです。初めから、そうです」亜紀は、高山を。。。そ...... more