2016年 03月 01日
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう「明かされる真実彼に何が起きたのか」 |
かつて、ドラマのプロポーズ・シーン。甘美な音楽を背に、でも「指が拒否る」ってシーンがあったでしょうか。指輪を落としてしまう、とは、ある意味、なんて斬新な!?
音(有村架純)は、朝陽(西島隆弘)の「家族になろうよ」な熱い想いに応えることが出来なかったのは、当然、練(高良健吾)が心に住み続けてたから、でした。
朝陽も切ない立場。でも、音から、連に会ったこと、「力になりたい」旨を伝えたら、「行っておいで」と懐の深いところを見せたのは男らしくて潔かったです。
また、音は、佐引(高橋一生)から連の心が、あのように凍てついたのは、最愛の祖父・健二(田中泯)が、病気とはいえ、最期に憎しみやダークなものをぶつけられて、公園のトイレで、ひとり寂しく亡くなった旨を聞き、心が動きます。
音は冷たくされつつも、静恵(八千草薫)が会いたがっていることと、近況を告げ、鍵を置いていきます。
苛立ちを隠せない練は、健二の遺品が入っている段ボールの中から汚れたパジャマを取り出し、「会ったこともないのに勝手なことを言わないでほしい」と言ってゴミ箱に投げ捨ててしまうものの、
音は、そのパジャマを洗濯してる途中、レシートを見つけ、それを連に届けて、レシートを読み上げつつ、健二にも生活も感情もあったことを思い出させ、いつしか連の凍てついた心が少しずつ解けていくシーンは珠玉でした。
その後も、仕事で酷い目にあわせた子が持ってた漫画の間に大事な写真が挟まれてるのを音が見つけ、その少年に返そうとしますが、逆に階段で突き飛ばされて怪我したり、さんざんな目にあいますが、ついに、その仕事を辞めることを決心。
「花壇の花が萎れた」と聞き、肥料をもって静恵のもとへ行く時、音と一緒になり、最後は、ちょっとほっこり、でした。
でも、連が同居する小夏(森川葵)はどうなってるんでしょうね。学校へ行きたいからお金が居る、みたいにいったり、ちょっとパニック障害っぽく心を病んでる感じに、連が責任を感じる何かがあったのかな?
やはり、八千草薫が登場するだけで、物語に深みが生まれますね。
(ストーリー)
音(有村架純)は、朝陽(西島隆弘)からプロポーズされる。しかし音は、朝陽が差し出した指輪を受け取ることができない。朝陽は、そんな音に、返事はいますぐでなくてもいい、と告げる。音は、帰ろうとしていた朝陽に、練(高良健吾)と会ったことを切り出す。朝陽は、練には助けてもらったことがあるから力になってあげたい、という音の思いを受け入れるが…。
別の日、音は、柿谷運送の佐引(高橋一生)に会いに行く。そこで音は、練の祖父・健二(田中泯)が他界したときのことを教えられる。健二は、入院していた病院を抜け出し、駅で倒れていたところを発見されたのだという。
練のオフィスへと向かった音は、静恵(八千草薫)が会いたがっていることを彼に伝えた。続けて、愛犬のサスケのこと、佐引のこと、そして健二のことを話し出す音。苛立ちを隠せない練は、健二の遺品が入っている段ボールの中から汚れたパジャマを取り出し、会ったこともないのに勝手なことを言わないでほしい、と言ってゴミ箱に投げ捨ててしまい…。
by noho_hon2
| 2016-03-01 07:33
| ドラマ
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