2016年 03月 07日
真田丸「駆引」 |
いよいよ、空白地帯になった信濃を巡り、戦国大名達の駆け引きが始まり、
前回、少年・信繁(堺雅人)が大人達のブラックな側面、というか春日殿、磔の悲劇に、パパ不審に陥り、さらには「お前は優しすぎる」と指摘され、むくれてたものの、周囲のフォロー…
大人達や、特に、初恋の人、梅(黒木華)の巧みな助言によって大人の階段、登りました、ってオハナシだったかな?
黒木華&長澤まさみの美女達が、性格が正反対なのも面白い設定ですね。
たとえ、ブラックでも、人、というか兵力をより多く残す策が、戦国大名としては正解、というのも「…なるほどなぁ」だったのでした。
最後のひとくち紹介。大河でスポットが当たった武将のお墓が綺麗になったそうで… ヨカッタですね。
(ストーリー)
北条・上杉の双方を信濃から撤退させることに成功した昌幸(草刈正雄)は、自らが大名となるべきか、あるいは国衆たちによる独立国家を作るべきか、大きな決断を迫られていた。
いずれにしても、反目する室賀正武(西村雅彦)の協力が不可欠であった。
一方、信繁(堺雅人)は、手段を選ばない父への割り切れない思いが消えない。
梅(黒木華)の一言をきっかけに、信繁は誰にも思いもよらない「命を損なわない戦」のための策を練る。
前回、少年・信繁(堺雅人)が大人達のブラックな側面、というか春日殿、磔の悲劇に、パパ不審に陥り、さらには「お前は優しすぎる」と指摘され、むくれてたものの、周囲のフォロー…
大人達や、特に、初恋の人、梅(黒木華)の巧みな助言によって大人の階段、登りました、ってオハナシだったかな?
黒木華&長澤まさみの美女達が、性格が正反対なのも面白い設定ですね。
たとえ、ブラックでも、人、というか兵力をより多く残す策が、戦国大名としては正解、というのも「…なるほどなぁ」だったのでした。
最後のひとくち紹介。大河でスポットが当たった武将のお墓が綺麗になったそうで… ヨカッタですね。
(ストーリー)
北条・上杉の双方を信濃から撤退させることに成功した昌幸(草刈正雄)は、自らが大名となるべきか、あるいは国衆たちによる独立国家を作るべきか、大きな決断を迫られていた。
いずれにしても、反目する室賀正武(西村雅彦)の協力が不可欠であった。
一方、信繁(堺雅人)は、手段を選ばない父への割り切れない思いが消えない。
梅(黒木華)の一言をきっかけに、信繁は誰にも思いもよらない「命を損なわない戦」のための策を練る。
by noho_hon2
| 2016-03-07 07:42
| ドラマ
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