2016年 03月 11日
スペシャリスト「すべての謎が明らかに!冤罪に陥れた男とついに対決!!」 |
今回は、特にスペシャルから続く謎の解明が多かったみたいですね。
スペシャルの前半と連載だけ見てる分には、今ひとつ謎な部分も少なくなかったです。
これまで、宅間善人(草彅剛)を犯罪者と刑事の、ぎりぎりの精神状態のところで「こちら」側につなぎとめてた元妻・室町美也子(紺野まひる)が被害にあい
殺人トーナメントの背後に“犯罪脚本家”こと佐神稚洋(上川隆也)があらわれ、彼の招待状に、宅間は会いにいきます。(非日常なる背景の小道具が凝っていた)
また、宅間と行動を共にしてた、我妻真里亜(夏菜)は、死んだはずの父親を目撃します
「我々」の存在。殺人トーナメントも終盤、宅間の目の前で転落死が起こり、
どう決着する?
(ストーリー)
殺人を犯したのに罪に問われなかった8人の男女が、最後のひとりになるまで互いに殺しあう『殺人トーナメント』なる裏サイトが存在し、そのトーナメントの頂点に君臨する“クイーン”なる人物がいることを突き止めた宅間善人(草彅剛)ら総合事犯対応係(仮称)のメンバーたち。しかも裏サイトのアナグラムが指す“クイーン”は、宅間の元妻・室町美也子(紺野まひる)だった!その矢先、美也子が滞在中のホテルで何者かに有機系の毒を盛られてしまう!
宅間はこの事件と殺人トーナメントの背後に“犯罪脚本家”こと佐神稚洋(上川隆也)の存在を察知。一連の出来事が自分に向けた挑戦で、トーナメントは最初から自分を狙ったものだったのではないかと考える。だが、なぜそれが途中でターゲットが変わり、美也子が狙われたのか…?その謎を解くために、姉小路千波(南果歩)らの力を得て、佐神の行方を追い始める。
殺人トーナメントを勝ち抜いた安西桂子(井上和香)から、トーナメントに参加した経緯を聞き出した千波は、あらためて佐神のそら恐ろしさを実感。松原唯子(芦名星)らも、ボーイに扮した男性が美也子の部屋に侵入する場面を防犯カメラで確認し、美也子に接触していたのは佐神だったのか、解明を急ぐ。
一方、殺人トーナメントについて洗い直し始めた宅間と我妻真里亜(夏菜)は、最初の殺人の第一発見者である交番の巡査・岸田(神谷まこと)の元を訪れるが、すでに岸田は何者かに毒殺され、ホルスターからは拳銃が奪われていた!野次馬の中に不審な男を見つけた宅間は、その男の後を追跡。踏切まで追い詰めた、その時。宅間たちのほうを振り向いたその顔は、死んだはずのあの男だった!
さらに、佐神から宅間宛てにある展覧会の招待状が届く。「これは俺と『我々』の闘いだから」と千波の介入を許さず、宅間はひとり、佐神との対峙に向かう。
スペシャルの前半と連載だけ見てる分には、今ひとつ謎な部分も少なくなかったです。
これまで、宅間善人(草彅剛)を犯罪者と刑事の、ぎりぎりの精神状態のところで「こちら」側につなぎとめてた元妻・室町美也子(紺野まひる)が被害にあい
殺人トーナメントの背後に“犯罪脚本家”こと佐神稚洋(上川隆也)があらわれ、彼の招待状に、宅間は会いにいきます。(非日常なる背景の小道具が凝っていた)
また、宅間と行動を共にしてた、我妻真里亜(夏菜)は、死んだはずの父親を目撃します
「我々」の存在。殺人トーナメントも終盤、宅間の目の前で転落死が起こり、
どう決着する?
(ストーリー)
殺人を犯したのに罪に問われなかった8人の男女が、最後のひとりになるまで互いに殺しあう『殺人トーナメント』なる裏サイトが存在し、そのトーナメントの頂点に君臨する“クイーン”なる人物がいることを突き止めた宅間善人(草彅剛)ら総合事犯対応係(仮称)のメンバーたち。しかも裏サイトのアナグラムが指す“クイーン”は、宅間の元妻・室町美也子(紺野まひる)だった!その矢先、美也子が滞在中のホテルで何者かに有機系の毒を盛られてしまう!
宅間はこの事件と殺人トーナメントの背後に“犯罪脚本家”こと佐神稚洋(上川隆也)の存在を察知。一連の出来事が自分に向けた挑戦で、トーナメントは最初から自分を狙ったものだったのではないかと考える。だが、なぜそれが途中でターゲットが変わり、美也子が狙われたのか…?その謎を解くために、姉小路千波(南果歩)らの力を得て、佐神の行方を追い始める。
殺人トーナメントを勝ち抜いた安西桂子(井上和香)から、トーナメントに参加した経緯を聞き出した千波は、あらためて佐神のそら恐ろしさを実感。松原唯子(芦名星)らも、ボーイに扮した男性が美也子の部屋に侵入する場面を防犯カメラで確認し、美也子に接触していたのは佐神だったのか、解明を急ぐ。
一方、殺人トーナメントについて洗い直し始めた宅間と我妻真里亜(夏菜)は、最初の殺人の第一発見者である交番の巡査・岸田(神谷まこと)の元を訪れるが、すでに岸田は何者かに毒殺され、ホルスターからは拳銃が奪われていた!野次馬の中に不審な男を見つけた宅間は、その男の後を追跡。踏切まで追い詰めた、その時。宅間たちのほうを振り向いたその顔は、死んだはずのあの男だった!
さらに、佐神から宅間宛てにある展覧会の招待状が届く。「これは俺と『我々』の闘いだから」と千波の介入を許さず、宅間はひとり、佐神との対峙に向かう。
by noho_hon2
| 2016-03-11 07:53
| ドラマ
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