2016年 03月 29日
脳内ポイズンベリー |
とにかく配役が豪華で、今旬キャスティング!真木よう子がヒロインだけでも贅沢なのに、脳内会議のみなさんが、西島秀俊、神木隆之介、さらには吉田羊ですもん
ヒロイン、いちこの、コミカルな熱演ぶりが味で
特に序盤、頭であれこれ考えてためらってる内、おそらく本能、とおぼしきヒールの脳卒女性が出てきて、全員が気絶してしまうあたり、ウケたのでした。
人間関係が複雑になって以降、ちょっと分かりにくかったのですが、ときめく年下男性と、包容力と安心感のある年上男性の間に、女性関係も加わり、迷い、揺れる、って感じだったのかな?
発想と表現が斬新で、美術さんも頑張ってました。
ラストの決断は、ある意味、きわめて現代女性らしい、のですが、ちょっと考えさせられますね。
(解説)
「失恋ショコラティエ」で知られる漫画家・水城せとなの同名コミックをもとに、年下男性に翻弄されるアラサー女性の苦悩を、彼女の脳内にある5つの思考を擬人化して描いたラブコメディ。携帯小説の作家として生計を立てている櫻井いちこは、飲み会で出会って以来気になっていた青年・早乙女と偶然にも再会を果たす。彼女の頭の中では、「理性」「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「記憶」という5つの思考がせめぎあい、声を掛けるか否かで会議を繰り広げはじめる。その結果、早乙女を食事に誘ったいちこは彼の部屋にまで押しかけて肉体関係を結び、やがて2人は付きあうことになるが……。真木よう子が優柔不断な主人恋いちこを演じるほか、脳内メンバーにも西島秀俊、神木隆之介ら人気俳優がそろう。監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。
by noho_hon2
| 2016-03-29 09:00
| 映画
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