2016年 03月 30日
ジヌよさらば かむろば村へ |
松田龍平めあてで、ふと観てみたのですが、特に女性陣… 「只者じゃないと思ったら、やはり二階堂ふみ!」と、なぜか無性に松たか子にドキドキさせられる作品でした。中村優子も、女将で母親で… だけど、なんとも微妙な存在感
しかし、やけに庶民的な神様が西田敏行で、ちょっと斬新?!
第一、主人公が「お金アレルギー」で、「お金を使わない生活をめざして」ってのが、そもそもの発端だし、村人達が、ひとくせもふたくせもあり、シュールなコメディとして興味深かった気がしました。
原作は、いがらしみきおの漫画「かむろば村へ」。2007年から2008年にかけて「ビッグコミック」で連載された作品なのだそう。
松尾スズキが、監督・脚本だったそうですが、阿部サダヲの魅力をかなり、うまく引き出してた気がしたし、
「なーんでも解決すっから。ただす、おめが思ったようには解決すねけどな」とは、かむろば村の“神様”ことなかぬっさん(西田敏行)の言葉通しの進行が、意味深でした。
ちょっと難しかったけれど、期待以上の星出し物だったように思われて
(解説)
松尾スズキ監督と松田龍平が「恋の門」以来約10年ぶりにタッグを組み、いがらしみきお原作の人気コミック「かむろば村へ」を実写映画化。銀行員なのにお金アレルギーになり、会社を辞めるハメになった高見武晴は、お金を1円も使わない暮らしを求めて東北の寒村に移住する。そこで彼は、隠された過去を持つ世話好きな村長とその美人妻、自ら「神様」を名乗り人々から慕われる老人など、ひと癖もふた癖もある村人たちと出会う。そんな村人たちと触れあいながら、お金とかけ離れた毎日を送るうちに、武晴の人生は思わぬ方向へと転がりはじめる。タイトルの「ジヌ」は、東北地方の方言で「銭」「お金」を意味。共演に阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行ら豪華キャストが集結。
(ストーリー)
銀行に勤めていながら現金に触るだけで失神してしまう金アレルギーになってしまったタケ(松田龍平)は、仕事を辞め、一銭も使わずに生活しようと東北地方のとある寒村に逃げるようにやってくる。田舎暮らしを甘く見るタケに、過疎の地だからこそ現金や携帯電話が必要なのにと村人たちはあきれ顔だった。面倒見のいい村長・与三郎(阿部サダヲ)は自分が経営するスーパーでタケを雇い、食料の現物支給という形で給料を払うことにする。村人たちから田畑の仕事を教わり、自作でまかなったり物々交換をしたりしながらなんとか暮らすタケ。ある日、村に怪しい男(松尾スズキ)が現れる……
by noho_hon2
| 2016-03-30 14:58
| 映画
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