2016年 04月 01日
新次郎、逝く(あさが来た) |

でも、とても新次郎(玉木宏)らしい最期で、あさ(波瑠)に抱かれ、みんなに別れの挨拶して逝ってしまうだなんて… うるうる、だったのでした。
娘の千代(小芝風花)ちゃん、「道楽者」 「ふらふらしてお気楽な人生やったな」評に泣き笑い。
周囲の「そう言われた方が(当人的には)嬉しいのでは?」に、妙に納得してしまったのでした。
あさが、のびのび本領発揮できたのは、新次郎の理解とフォローあってのこと、ですもんね。
姉のはつ(宮崎あおい)も、それはそれで、幸福な生涯だった気がするし、最終週のサブタイトル「やわらかい心」は言い得て妙、ですね
by noho_hon2
| 2016-04-01 17:58
| ドラマ
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タイトル : 「あさが来た」 第26週(最終週) 柔らかい心 第155話
新次郎はん(玉木宏)が倒れ、すぐに大塚先生(渡辺いっけい)が呼ばれました。 「もう・・・朝までもたないかも分かりません」大塚 「そんな・・・」千代(小芝風花) 「ど ...... more
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タイトル : あさが来た〜道楽者でお気軽で、やわらかい心の新次郎、あさ..
人が亡くなった時、他人からどう評価されるかは興味深い。 新次郎(玉木宏)の場合は、 「道楽者」 「ふらふらしてお気楽な人生やったな」 千代(小芝風花)はこれに怒るが、他の加野屋の人たちは笑って、 「そない言われていた方が(新次郎は)うれしい」 「『そ...... more
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タイトル : あさが来た (第155回・4/1) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式) 最終週『柔らかい心』『第155回』の感想。 なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。 新次郎(玉木宏)のもとに、あさ(波瑠)や千代(小芝風花)、啓介(工藤阿須加)や加野屋で働く亀助(三宅弘城)や榮三郎(桐山照史)が集まってくる。そろったみんなに新次郎は…。そして、新次郎とあさは、ふたりの時間を...... more
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タイトル : NHK朝ドラ【あさが来た】 第155回 感想
新次郎(玉木宏)のもとに、あさ(波瑠)や千代(小芝風花)、啓介(工藤阿須加)や加野屋で働く亀助(三宅弘城)や榮三郎(桐山照史)が集まってくる。そろったみんなに新次郎は…。そして、新次郎とあさは、ふたりの時間を過ごす。新次郎は、あさに今まで思っていたことを改めて伝えると…。加野屋にはつ(宮崎あおい)がやってくる。はつや千代たちが和やかに話をしているなか、あさが庭に出てみると…。 (上記あらす...... more
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タイトル : あさが来た 第155回
内容新次郎(玉木宏)が、あさ(波瑠)の目の前で倒れ。。。。。 敬称略 本編および、その他の物語の進行具合に比べ、 新次郎の“フラグ”を、あまりに先んじて立てすぎていたため。 話自体には。。。。良い魅せ方だなぁ。。。と感じる、その一方で、 「や...... more
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