2016年 04月 11日
映画 ビリギャル(2015) |
ベストセラーの映画化。まずは、実話ベースの快進撃話ってのがキモチいいし、キャスティングが、とても合ってましたね。有村架純の、こてこて金髪ギャルで、「聖徳太子を、せいたくタコ」と呼ぶ、最初のアッパラパ~ぶりも笑えたし、どこまでも娘を信じる母(吉田羊)が素敵でした。
伊藤淳史の、苦労人な経験をして、子供の心を掴んだ先生ぶりもヨカッタし…、
うん。もちろん、ヒロインに、それだけのガッツがあってこそ、ですが、どこまでも「信じる」「支えてくれる」大人達やが友人がいる幸福を感じたのでした。
かなり脚色もありそう。だけど、カラオケで勉強するヒロインを自分達の方から身を引き、応援する友人達はキモチよかったです。
親から「自分の叶えられなかった夢を」託されすぎた弟君のその後が、なんとなく気になったけれど、これだけエネルギーと理解のある家庭なら大丈夫でしょうね。
お父さんも、最初は偏愛が酷かったけれど、意外な長所が分かってくるし…
面白かったです。
脚本が、「ウィーターボーイズ」の橋本裕志だったのも大納得
なにげに、野村周平、あがた森魚も出演してて、にゃは
(解説)
投稿サイトに掲載された実話を書籍化しベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を、ドラマ「あまちゃん」の有村架純が金髪ギャルに扮して映画化。名古屋の女子高に通うさやかは、偏差値30の学年ビリという成績。見かねた母に塾へ通うことを提案され、入塾面接で教師の坪田と運命的な出会いを果たす。金髪パーマに厚化粧、耳にはピアス、極端に短いミニスカートというギャル全開なさやかに面を食らう坪田だったが、さやかの素直な性格に気付き、ふたりは慶應大学への受験合格を約束することに。偏差値30のギャルが、偏差値70の慶應大学現役合格を果たすまでを、笑いと涙で描いていく。監督は「いま、会いにゆきます」「涙そうそう」「ハナミズキ」などを手がけた土井裕泰。
by noho_hon2
| 2016-04-11 07:50
| 映画
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