2016年 04月 12日
ストロボ・エッジ |
「あまちゃん」でブレイクした青春スターの織りなす、ザ・少女漫画ワールド「片想いがいっぱい」物語… なのですが、
個人的に冒頭でヒロインが「好きです」と告白。もちろん「つきあってる人がいるの、知ってます」でも「キモチを伝えたかったので… これからも、友達としてよろしく」ってのは、潔くて好印象でした。
こんな風にキモチよく玉砕する勇気が欲しい、ものですね
途中、誤解が重なり、なんとも屈折した恋路の邪魔する展開なぞ、少女漫画ならでは。
終盤、文化祭が舞台になってるあたり、青春気分いっぱいで、電車、音楽、花火、浴衣、雨、傘、ふとした偶然から私服を貸したりと、小道具類の使い方がうまいなぁ、と感じました。
賛否両論あったみたいですが、美形だらけが嬉しく、「目の保養」が一杯で楽しめました。壁ドンにはじまり、背後から腕まくり、等、少女の憧れパターンが詰まってます。
制服が似合う時代、この手の「走る想い」な作品に出られる俳優さんは幸せですね。
(解説)
「アオハライド」の咲坂伊緒原作による大ヒット少女コミックを、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でも共演した福士蒼汰と有村架純の主演で映画化した青春ラブストーリー。「余命1ヶ月の花嫁」「きいろいゾウ」の廣木隆一監督がメガホンをとり、登場人物全員が片思いの切ない恋愛模様を繊細に描き出す。恋愛経験のない高校1年生・仁菜子は、帰宅途中の電車の中で、学校中の女子の憧れの的である同級生・蓮と知り合う。これをきっかけに蓮と会話を交わすようになった仁菜子は、一見クールな蓮の意外な優しさや笑顔に触れるうち、自分の中に生まれて初めての感情が芽生えはじめたことに気づく。しかし、蓮には中学時代からつきあっている年上の彼女・麻由香がいて……。
by noho_hon2
| 2016-04-12 08:30
| 映画
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