2016年 04月 13日
あと1センチの恋 |
幼馴染の、ものどかしい恋、というと日本では含羞に満ちてるけれど、これは、イギリス映画。ちょっと下世話にドタバタしたコメディ要素の強い、ラブ・ストーリーでした。大学の合格通知と妊娠発覚が一緒で、カトリックゆえ、中絶という選択肢はなく、産んで里子に、と思ってたら、予想外の可愛さ、手元で育てる展開になったのが、個人的には、サプライズでした。
ヒロインの、ロージー(リリー・コリンズ)が、ものすごく可愛く、ほとんど、それだけで成立してたほど?
ちょっとキーマンな、赤い髪の年上女性との友情が、ほのぼの。
なぜか男性側もモテモテだったけど、都合よくフリーになってハッピーエンドが、映画ファンタジー。サム・クラフリン、どことなく今をときめく、エディ・レッドメインに似てます
ロージー、大学進学は叶わなかったけれど、急逝したお父さんの夢を叶えられてヨカッタね。
風景、俳優さんが美しく、音楽も素敵だったな。
目と耳の保養作品、でもありました
(解説)
デビュー作『P.S.アイラヴユー』が世界的ベストセラーとなったセシリア・アハーンの『愛は虹の向こうに』を映画化したロマンティック・コメディ。距離が近すぎるゆえに恋へと踏み出せず、互いの人生を見守り続ける皮肉な運命に翻弄される幼馴染みの男女の切ないすれ違いの恋模様を綴る。主演は「白雪姫と鏡の女王」「シャドウハンター」のリリー・コリンズと「スノーホワイト」「ハンガー・ゲーム2」のサム・クラフリン。監督はドイツ出身でこれが初英語作品となるクリスティアン・ディッター。
英国の小さな田舎町に暮らすロージーとアレックスは幼なじみの大親友。青春時代をずっと一緒に過ごしてきた2人は、どんなに恥ずかしいことでも遠慮なく言い合える関係。ところが、好きという言葉だけはどうしても言えなかった。そんな2人の夢は、米国ボストンの大学に一緒に進学すること。そして2人ともみごと合格し、夢に大きく前進した矢先、ロージーはクラスの人気者との一度のセックスで妊娠してしまう。進学を諦め、地元に残って子育てをする決断をしたロージーと、ひとりボストンへと旅立つアレックス。再会を誓い合い、離ればなれになっても連絡だけは取り合う2人だったが…。
by noho_hon2
| 2016-04-13 06:50
| 映画
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