2016年 04月 25日
ゆとりですがなにか「あんたの正義は一体なんだ?」 |
まさか、これほど「おっぱい(連呼)」がいっぱい、とは(^^;)正和(岡田将生)、勘違いから、自分の叱責が原因で部下が自殺した、と思い込み、その母親(中田喜子)との出会いから、なりゆきで、一緒に御飯を作る展開に
また、山路(松坂桃李)は、“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)の意外な関係を知ります。
正和からもらったサービス券を使い、焼き鳥2本とビール1杯で帰っていくまりぶ
万人ウケではないものの、微妙な可笑しさをはらみつつ、キャスティングが既にご馳走感で、目の保養。
けっこう楽しんでる私です
(ストーリー)
駅で若いサラリーマンの人身事故に遭遇した正和(岡田将生)は、部下の山岸(太賀)が自殺したのだと思い込み、大混乱。まもなく無事が確認されるが、正和からのパワハラによる苦痛を理由に辞職するという連絡が、宮下(安藤サクラ)や、上司の早川(手塚とおる)を含む関係者のLINEに一斉に入り、正和は会社から呼び出しを受ける。
一方、山路(松坂桃李)は、“レンタルおじさん”の麻生(吉田鋼太郎)と、まりぶ(柳楽優弥)が一緒にいるところを目撃。正和とともに呼び出し詰め寄ると、麻生はまりぶとの意外な関係を語り、まりぶが同い年の“ゆとり”であると分かる。
そんななか、山岸から訴訟を起こすと責め立てられ、会社からの謹慎処分を受ける正和のもとへ、『鳥の民』へやってきたまりぶが店長の正和を呼び立てているという連絡が。正和からもらったサービス券を使い、焼き鳥2本とビール1杯で帰っていくまりぶ。その翌日も、翌々日もやってきて…。
by noho_hon2
| 2016-04-25 09:32
| ドラマ
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