2016年 05月 10日
インサイド・ヘッド |
11歳の女の子ライリーが愛情深い両親に育てられ、だけど、引っ越しによる転校デビューのつまづきから、家出を決意。その時の、頭の中での、いろいろな感情が冒険を繰り広げる物語
ある意味で、引っ越しショックによる、ヨロコビとカナシミの冒険物語でしたね。
司令塔から、ヨロコビとカナシミを失った頭の中は、残りのメンバーが右往左往。どよよんとするばかり。ついにライリーは失意のあまり、家出を決意して…
個人的に同じぐらいの年齢で、引っ越しを経験してるので、他人事とは思えませんでした。
感情の擬人化って、大人が見た方が、面白い物語かも。
日本でも脳内会議という形で「脳内ポイズンベリー」がいい味出してたのを思い出しました。
特にクライマックス。前進するには、ヨロコビだけでなく、カナシミにも大きな比重を占める部分が感動的でした。日本語版では、竹内結子と大竹しのぶが演じてる声もヨカッタです。
司令塔がリニューアルし、これから思春期への旅立ちを暗示?
両親の事情と(父親が多忙だったり)愛情深さも印象的でした。
よくできていて、面白かったです。
願わくば続編も見てみたい気がしたのでした。
(解説)
人間が抱く「感情」を主人公に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。監督を「カールじいさんの空飛ぶ家」「モンスターズ・インク」のピート・ドクターが務め、第88回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した。ミネソタの田舎町で明るく幸せに育った少女ライリーは、父親の仕事の都合で都会のサンフランシスコに引っ越してくる。新しい生活に慣れようとするライリーを幸せにしようと、彼女の頭の中の司令部では「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」の5つの感情が奮闘していた。しかし、ある時、カナシミがライリーの大切な思い出を悲しい思い出に変えてしまう。慌てて思い出を元通りにしようとしたヨロコビだったが、誤ってカナシミと一緒に司令部の外に放りだされてしまう。ヨロコビは急いで司令部に戻ろうと、ライリーの頭の中を駆けめぐるのだが……。
(ストーリー)
田舎町に暮らす11歳の女の子ライリーは、父親の仕事の影響で都会のサンフランシスコに移り住むことになる。新しい生活に慣れようとするライリーの頭の中では、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカたちが、ライリーの幸せのためという強い気持ちが原因で衝突していて……。
by noho_hon2
| 2016-05-10 12:13
| 映画
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