2016年 05月 28日
ソロモンの偽証 後篇・裁判 |
後半も前編をひきつぐ緊迫感と、怒涛の展開。意外な結末だったけれど「なるほど。これは、思春期ならではのエネルギーと真摯さ…」と、清々しさと、感動覚えました。
特に、オーディションで選ばれた生徒さん達、大熱演!
ひたむきさが伝わる、良い作品でした。
裁判が、その後の学校の為にも、良い経験になってヨカッタです。
佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華、松重豊、小日向文世、という脇を固める大人キャストもいい仕事ぶり、でした。
藤野涼子(藤野涼子)、また良い作品に恵まれますように
(解説)
宮部みゆきのミステリー巨編を映画化した『ソロモンの偽証』の後編。男子生徒の転落死により動揺が広がる中学校内で、生徒たちが自主的に行う校内裁判の様子を臨場感たっぷりに映し出す。前編同様成島出監督がメガホンを取り、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華といった実力派キャストが集結。オーディションによって選出された生徒役たちも続投する。裁判によって明らかになる、ショッキングな真相に言葉を失う。
(ストーリー)
被告人大出俊次(清水尋也)の出廷拒否により校内裁判の開廷が危ぶまれる中、神原和彦(板垣瑞生)は大出の出廷に全力を尽くす。同様に藤野涼子(藤野涼子)も浅井松子(富田望生)の死後、沈黙を続ける三宅樹理(石井杏奈)に証人として校内裁判に出廷するよう呼び掛ける。涼子は柏木卓也(望月歩)が亡くなった晩、卓也の自宅に公衆電話から4回の電話があったと知り……。
by noho_hon2
| 2016-05-28 06:03
| 映画
|
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Comments(3)
初めまして。
学校にとって、伝説となった裁判を彼らが起こした事というのは、学校が大切な場であり、そこを濁す事を認められないからだと思います。自らの手で、それを起こして、居場所を守った、といえるのではないでしょうか。
事件を受けて、学校が不幸も幸福も共有する場所である事が、分かり、それは、生徒達が若く未熟であるが故に、集団行動をとる事が要されるからだと思います。一人では受け止めきれない痛みを分かつ、それも必要な事だと思います。
学校にとって、伝説となった裁判を彼らが起こした事というのは、学校が大切な場であり、そこを濁す事を認められないからだと思います。自らの手で、それを起こして、居場所を守った、といえるのではないでしょうか。
事件を受けて、学校が不幸も幸福も共有する場所である事が、分かり、それは、生徒達が若く未熟であるが故に、集団行動をとる事が要されるからだと思います。一人では受け止めきれない痛みを分かつ、それも必要な事だと思います。
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>藤野涼子(藤野涼子)、また良い作品に恵まれますように
私は、「藤野涼子と言う芸名が本当に彼女のためになるのか、今後の活躍に期待したい。」と書きましたが、
のほほんさんと心情的には似通っているかもしれません。
本作では見事主演を演じましたが、「クリービー」では、主要キャストの5人には入っていません。
「あの人、お父さんじゃありません」って結構キーの役どころだと思うんですけど。
まあ、知名度というか、観客への訴求という点で扱い的にはそれが現実かなと思いました。
当面は学業優先らしいから大丈夫だとは思いますが、こき使われて消耗してしまわないよう祈っています。
私は、「藤野涼子と言う芸名が本当に彼女のためになるのか、今後の活躍に期待したい。」と書きましたが、
のほほんさんと心情的には似通っているかもしれません。
本作では見事主演を演じましたが、「クリービー」では、主要キャストの5人には入っていません。
「あの人、お父さんじゃありません」って結構キーの役どころだと思うんですけど。
まあ、知名度というか、観客への訴求という点で扱い的にはそれが現実かなと思いました。
当面は学業優先らしいから大丈夫だとは思いますが、こき使われて消耗してしまわないよう祈っています。
KGR さん、こんにちわ。同じように感じて下さった方の存在が、無性に嬉しいです。コメントありがとうございました。
本当に、この作品を中心になって牽引した、藤野涼子の存在感、ちょっと低く意志ある声とあいまって、素晴らしかったですもんね。
そうですか。当面は学業優先ってのも、分かる気がしますね。
だけど、どうぞ、「てるてる家族」の子供達みたいに(ちょっと比喩的に違いすぎた…かな?)時代の寵児となって、花を咲かせて欲しい気がするのでした。
これからも、よろしくお願いします
本当に、この作品を中心になって牽引した、藤野涼子の存在感、ちょっと低く意志ある声とあいまって、素晴らしかったですもんね。
そうですか。当面は学業優先ってのも、分かる気がしますね。
だけど、どうぞ、「てるてる家族」の子供達みたいに(ちょっと比喩的に違いすぎた…かな?)時代の寵児となって、花を咲かせて欲しい気がするのでした。
これからも、よろしくお願いします

