
昔の朝ドラって随分、子役時代が長かったのですね(でも、牧歌的でヨカッタ)と思ってたら、
夏子の芸能界デビューというか、梅田劇場のステージ途中から、メインキャストに…
特に子役・夏子は、「歌の上手い、可愛い少女」だったけれど、やはり本職・歌手だった、上原多香子になると、歌のパワーが違いますね。ちょっと、圧倒されました。
画面も「素朴で可愛い」から一気に「華やか」に…
13年前の、まだあどけなさが残る、十代の、石原さとみや、上野樹里に思わず胸キュン。
奇しくも、上野樹里の結婚発表と重なったので、よけい感慨深かったのでした。
次なる展開が、楽しみ楽しみ (^^*)