2016年 06月 03日
思い出のマーニー(2014) |
イギリスの作家ジョーン・G・ロビンソンの児童文学「思い出のマーニー」(岩波少年文庫刊)を、スタジオジブリがアニメーション映画化かなり、賛否両論だったみたいですが、ヒロインが、諸事情から心を閉ざした少女で、
ジブリのヒロインが、シンジ君化して、エヴァしてるぅ、と驚きつつ見てたら、アニメーションは素晴らしく、少女の、ちょっとファンタジックな成長物語として、納得でした。
好みは分かれそうですが、舞台となった、北海道の自然に、素朴に夏気分を満喫。
ひょっとして、マーニーは、ヒロインが愛した人形で、その夢物語的に、オハナシが展開するのかな?と予測してた分、「をを、そうきましたか!」だったのでした。
ラストは感動。私は楽しめました。
(解説)
『借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌が監督を務め、ジョーン・G・ロビンソンの児童文学を映画化したファンタジーアニメ。北海道を舞台に、苦悩を抱えて生きる12歳の少女杏奈と彼女同様深い悲しみを心に宿すミステリアスな少女マーニーとの出会いを描写する。『ジョーカーゲーム』などの高月彩良と『リトル・マエストラ』などの有村架純が声優を担当。主人公たちの目線で捉えた物語に心打たれる。
(ストーリー)
心を閉ざした少女杏奈は、ぜんそくの療養を目的に親戚が生活している海沿いの村にやって来た。そんなある日、彼女の前に誰もいない屋敷の青い窓に閉じ込められた、きれいなブロンドの少女マーニーが姿を見せる。その出会い以来、杏奈の身の回りでは立て続けに奇妙な出来事が起きるようになるが、それは二人だけの秘密だった。
by noho_hon2
| 2016-06-03 09:18
| 映画
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Comments(1)
こんちには。
マーニーとのやり取りは、ジブリらしいというか、年端の行かない子供が、友情によって、成長して行くという、お友達から始まるもので、一人ではたどり着けないものがあると思います。
同年代だから、感じ入るところがある、と言いますか、マーニーには、住まう邸宅の夜毎のパーティを経験して、大人の仲間入りをしていく段階にあって、そこに、第三者である、杏奈を呼ぶことによって、自分と彼女との差異を感じたかったのだと思います。
競争を包み込む愛であったり、友情というのは、このスタッフたちに関わると、こうも甘美になるもので、不思議さが漂っていましたね。
マーニーとのやり取りは、ジブリらしいというか、年端の行かない子供が、友情によって、成長して行くという、お友達から始まるもので、一人ではたどり着けないものがあると思います。
同年代だから、感じ入るところがある、と言いますか、マーニーには、住まう邸宅の夜毎のパーティを経験して、大人の仲間入りをしていく段階にあって、そこに、第三者である、杏奈を呼ぶことによって、自分と彼女との差異を感じたかったのだと思います。
競争を包み込む愛であったり、友情というのは、このスタッフたちに関わると、こうも甘美になるもので、不思議さが漂っていましたね。
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