2006年 01月 11日
里見八犬伝 |
じつは、名前が超・有名にもかかわらず、ストーリーの詳細をよく知らなかったのと「ひょっとして、“ドラクエ4 導かれし者たち”のルーツって、これ?」って、そういう、やや斜め方向からの興味からチェックしたのですが… 想像以上に面白かったです。
とにかく、キャストが豪華絢爛!
ロケから音楽、衣装(なんと、天下のワダエミ!)に特殊効果、と、めちゃくちゃ気合が入って!ました。今をときめく人材と、凝った映像に「さすが、お正月番組…」と感心してしまったのでした。
中でも、主役、タッキーの別格感ただよう、キラキラ光線をまとったがごと存在感と、敵役の大ボス。玉梓を演じた菅野美穂が、じつにヨカッタです。あやつられ大将というか殿が京本政樹ってのは、似合いすぎて、思わずプププ…
普通に発想すると、玉梓は、かたせ梨乃とか、浅野ゆう子とか、「大奥」や「極妻」あたりの、迫力~~っ!ラインを起用しそうですが、今、思いっきり旬な若手。菅野美穂を起用したことで、まがまがしさと同時に、彼女の抱える哀しみ、みたいなものが切なく表現できて、とくに終盤。女性脚本家らしいティストに仕上がってた分。合ってたなぁ、と感じました。
ちょびっと惜しかったのは、ドラマ版・セカチューであれほど輝いてた綾瀬はるかの姫様役が、ちょっと、他に押され気味だったのが、バランス的に、やや残念だったかな? ジャニーズから抜擢された新人君は、その新鮮さが、なかなかグーでした。
ある意味、思いっきりのおせち料理感覚!を堪能。
by noho_hon2
| 2006-01-11 10:25
| 日々のメモ
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