2016年 07月 28日
刑事7人 第2シリーズ「地上145メートル密室からの脱出!!爆弾に繋がれた命の期限」 |
補助人工心臓を装着している資産家・高坂信彦(モロ師岡)の自宅で、主治医・若杉洋一(菊池均也)の刺殺体
しかも、サンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を送ってきました。
総力を挙げた捜査の甲斐あってか、監禁場所のビルはすぐさま判明したものの、これが罠だったのですね。
監禁場所のビルで働く警備員・加地遼一(池内万作)が容疑者として浮上し、加地が実はとんでもない天才であること、そして“ある事件”を機に警察への不信感を爆発させていたことが判明
高坂に取り付けられた、時限爆弾のタイムリミットは、2時間
天才・加地の復讐劇に思われて、実は… ってところがミステリーとして捻ってました。
今回は、天樹悠(東山紀之)も活躍。
法医学者、堂本俊太郎(北大路欣也)は、さすがの存在感
お話として、二転三転するミステリーが凝ってました。
好みに合う人には、向いてるかも。しばし、様子見です。
(ストーリー)
補助人工心臓を装着している資産家・高坂信彦(モロ師岡)の自宅で、主治医・若杉洋一(菊池均也)の刺殺体が発見された。しかも、高坂はその日の朝から行方不明になっていた…。
高坂の捜索が急がれる中、現場に駆けつけた「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)、そして沙村康介(髙嶋政宏)ら「捜査一課12係」の面々を驚愕させる事態が起こる。なんとサンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を見せてつけてきたのだ!
警察を無能呼ばわりし、「早く見つけてあげないと、死んじゃいますよ」と告げる犯人。天樹らは監禁場所を特定すべく、早急に捜査を開始する。
総力を挙げた捜査の甲斐あってか、監禁場所のビルはすぐさま判明。だが、天樹は首をかしげる。「簡単すぎる…。もしかしたら罠かもしれない」――その直感は幸か不幸か的中してしまう。天樹らが監禁場所へ駆けつけると、爆発が起こったのだ!
しかも、発見された高坂の人工心臓バッテリーには、取り外すと人工心臓が止まる仕組みの時限爆弾が取り付けられていた…!!
まもなく、監禁場所のビルで働く警備員・加地遼一(池内万作)が容疑者として浮上する。天樹は加地が以前働いていた「横田化学工業」を訪れ、同社の社長・横田芙美代(藤田朋子)から話を聞くことに。すると、加地が実はとんでもない天才であること、そして“ある事件”を機に警察への不信感を爆発させていたことが判明し…。
高坂に取り付けられた時限爆弾のタイムリミットは、わずか2時間。「正義を貫き、警察が人を殺すところを見せてあげてください」――不遜な態度でとんでもない言葉を投げかけ、警察を弄ぶ犯人の“真の狙い”は何なのか!?
そして、高坂に目をつけた理由とは…!? 天才被疑者 VS. 天樹ら警察の壮絶な戦いは、やがて衝撃の展開を見せる――。
しかも、サンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を送ってきました。
総力を挙げた捜査の甲斐あってか、監禁場所のビルはすぐさま判明したものの、これが罠だったのですね。
監禁場所のビルで働く警備員・加地遼一(池内万作)が容疑者として浮上し、加地が実はとんでもない天才であること、そして“ある事件”を機に警察への不信感を爆発させていたことが判明
高坂に取り付けられた、時限爆弾のタイムリミットは、2時間
天才・加地の復讐劇に思われて、実は… ってところがミステリーとして捻ってました。
今回は、天樹悠(東山紀之)も活躍。
法医学者、堂本俊太郎(北大路欣也)は、さすがの存在感
お話として、二転三転するミステリーが凝ってました。
好みに合う人には、向いてるかも。しばし、様子見です。
(ストーリー)
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高坂の捜索が急がれる中、現場に駆けつけた「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山紀之)、そして沙村康介(髙嶋政宏)ら「捜査一課12係」の面々を驚愕させる事態が起こる。なんとサンタクロースに変装した犯人がテレビ電話を寄越し、監禁されている高坂の姿を見せてつけてきたのだ!
警察を無能呼ばわりし、「早く見つけてあげないと、死んじゃいますよ」と告げる犯人。天樹らは監禁場所を特定すべく、早急に捜査を開始する。
総力を挙げた捜査の甲斐あってか、監禁場所のビルはすぐさま判明。だが、天樹は首をかしげる。「簡単すぎる…。もしかしたら罠かもしれない」――その直感は幸か不幸か的中してしまう。天樹らが監禁場所へ駆けつけると、爆発が起こったのだ!
しかも、発見された高坂の人工心臓バッテリーには、取り外すと人工心臓が止まる仕組みの時限爆弾が取り付けられていた…!!
まもなく、監禁場所のビルで働く警備員・加地遼一(池内万作)が容疑者として浮上する。天樹は加地が以前働いていた「横田化学工業」を訪れ、同社の社長・横田芙美代(藤田朋子)から話を聞くことに。すると、加地が実はとんでもない天才であること、そして“ある事件”を機に警察への不信感を爆発させていたことが判明し…。
高坂に取り付けられた時限爆弾のタイムリミットは、わずか2時間。「正義を貫き、警察が人を殺すところを見せてあげてください」――不遜な態度でとんでもない言葉を投げかけ、警察を弄ぶ犯人の“真の狙い”は何なのか!?
そして、高坂に目をつけた理由とは…!? 天才被疑者 VS. 天樹ら警察の壮絶な戦いは、やがて衝撃の展開を見せる――。
by noho_hon2
| 2016-07-28 07:27
| ドラマ
|
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タイトル : 刑事7人 第2シリーズ (第3話・2016/7/27) ..
テレビ朝日系・『刑事7人 第2シリーズ』(公式) 第3話『地上145メートル密室からの脱出!!爆弾に繋がれた命の期限』の感想。 なお、『第1シリーズ』は全話鑑賞済み。※最終回の感想記事 医師・若杉(菊池均也)の他殺体が患者・高坂(モロ師岡)の部屋で見つかり、高坂は犯人に連れ去られる。補助人工心臓で生きる高坂のバッテリー残存時間は最大12時間だ。犯人からの...... more
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タイトル : 刑事7人 第2シリーズ 第3話
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