2016年 09月 08日
駆込み女と駆出し男 (2015) |
原案は、井上ひさしが晩年に11年をかけて執筆した時代小説「東慶寺花だより」言ってしまえば、縁切り寺物語、ですね。
女性から離縁できなかった時代の救済システムです
主演の大泉洋が、すごくイイ味だしてて、満島ひかりらの眉のないお歯黒姿、また妖艶で、戸田恵梨香もまた、華を添え、樹木希林、武田真治、山崎努、堤真一、麿赤兒、中村嘉葎雄、木村緑子と、豪華キャスティングが、とても合っていました。
信次郎(大泉洋)の、女たちの聞き取り調査を行う御用宿・柏屋に居候する戯作者志望の医者見習い、って役どころも、またオツだったかな?
ちょっと味で、ユーモラス。なかなか面白かったのでした。
(解説)
劇作家・井上ひさしが晩年に11年をかけて執筆した時代小説「東慶寺花だより」を映画化。江戸時代に幕府公認の縁切寺であった東慶寺を舞台に、離縁を求めて寺に駆け込んでくる女たちの聞き取り調査を行う御用宿の居候が、さまざまなトラブルに巻き込まれながら訳あり女たちの再出発を手助けしていくさまを描く。『クライマーズ・ハイ』、『わが母の記』などの原田眞人監督がメガホンを取り、主演は大泉洋。寺に駆け込む女たちを、『SPEC』シリーズなどの戸田恵梨香、実力派の満島ひかりらが演じる。
(ストーリー)
江戸時代、幕府公認の縁切寺として名高い尼寺の東慶寺には、複雑な事情を抱えた女たちが離縁を求め駆け込んできた。女たちの聞き取り調査を行う御用宿・柏屋に居候する戯作者志望の医者見習い・信次郎(大泉洋)は、さまざまなトラブルに巻き込まれながらも男女のもめ事を解決に向けて導き、訳あり女たちの人生の再出発を後押ししていくが……。
by noho_hon2
| 2016-09-08 07:15
| 映画
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