2016年 10月 02日
とと姉ちゃん 最終回 |

時々「ん?」と思うことはあったけれど、個人的には、なかなか興味深かったです。
ラストが、愛する、とととの再開とはファンタジーにせよ粋な幕引きでしたね。
by noho_hon2
| 2016-10-02 06:15
| ドラマ
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タイトル : とと姉ちゃん (第156回/最終回・10/1) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(公式) 第26週『花山、常子に礼を言う』『第156回/最終回』の感想。 なお、本作のモチーフで、大橋鎭子著『「暮しの手帖」とわたし』は既読。 花山の死後、常子はある晩、夢を見る。常子が会社にいくと、一人の男がいる。果たしてそれは幼い頃に常子が死に別れた父、竹蔵(西島秀俊)であった。常子は竹蔵に社内を案内し、「今...... more
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タイトル : 『とと姉ちゃん』 最終回
花山の最後の「ありがとう」の言葉に、「大河だとナレ死」だと予想した有働さん…オモロ♪一緒に泣き笑いしましたよ。別れを悲しんだと言うよりも、穏やかな最終週に癒された感じ。とと。。。(・・、)「やぁ、常子」 竹蔵「とと?」 常子「どうかしましたか?」 「いえ、少し驚... more
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タイトル : 夢オチ>『とと姉ちゃん』最終話
もうこれが最後だからひとつだけ褒めようひとつだけかい!?と、普通ならツッコミを入れるところだけれどもこのドラマの場合はひとつでもあったのかい!ってところが凄いな(笑)&he...... more
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タイトル : 夢オチ>『とと姉ちゃん』最終話
もうこれが最後だから ひとつだけ褒めよう ひとつだけかい!? と、普通ならツッコミを入れるところだけれども このドラマの場合は ひとつでもあったのかい! ってところが凄いな(笑) …さて、それは何でしょう? …ひじゅにですが何か? 「皆と過ごすささやかな日常が私の生きる糧です」by常子 その「ささやかな日常」をアバンで表現したつもり...... more
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タイトル : とと姉ちゃん 第156回(最終回)
内容“あなたの暮らし”が長年の功績が認められ、賞を受賞。それを受けて、インタビューを受ける常子(高畑充希) そんなある日。。。常子は妙な夢を見る。 敬称略 “連ドラ”というのが、どういうものか? 何をすれば、ダメで。 何をしなければならないか。 それを、逆説的に、知らしめてくれたのは、評価できるところか(苦笑) ... more
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タイトル : とと姉ちゃん最終週(9.26-10.1)
戦時中の人々の暮らしを伝える特集号を作り上げた後、花山(唐沢寿明)は他界、 父への誓いを果たした常子(高畑充希)はあなたの暮しを作り続けていく。 戦争を体験した人がいずれこの世を去り、 戦争の苦い記憶が風化してしまうことに危機感を抱いた花山、 この作品も同じ思いから制作が決まったのでしょうか。 最終週、戦争特集号や花山の死が興味深い内容だっただけに バタバタしている印象だったのがもったいなかったな。 これなら商品試験やアカバネにそんなに時間かける必要なかったんじゃないかな。 物足りなさや至らなさ...... more
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タイトル : NHK朝ドラ【とと姉ちゃん】 第156回(最終回) 感想
花山の死後、常子はある晩、夢を見る。常子が会社にいくと、一人の男がいる。果たしてそれは幼い頃に常子が死に別れた父、竹蔵(西島秀俊)であった。常子は竹蔵に社内を案内し、「今はこの会社が自分の家族だ」と語る。竹蔵は常子の頭を優しくなでる。常子はとと姉ちゃんとしての人生を全うしたのだ…そして昭和63年。老女になった常子は今日も東京の町を駆け抜けていく…。(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第26週「花山、常子に礼を言う」 第156話 ※朝ドラは半年間の長丁場な...... more
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