2016年 11月 30日
逃げるは恥だが役に立つ 「離婚と実家と運命の相手」 |
今回は、みくり(新垣結衣)が、平匡(星野源)の前では平静を装いつつも、内心、自己嫌悪の嵐。妄想の中で、選手会見になっちゃうキモチも分かります。ついに、ハグの日を前に、逃避気分うずうず。
実家の母・桜(富田靖子)が足を骨折したこともあいまって、実家、というか両親のもとに、行ってきたのでした。
2人が離れ離れの変則型だったので、ムズキュン度は薄目でしたが、脇役達がイイ味出してて、2人の心が「相手を理解したい」と、どんどん接近していくのが感動的でした。特に、運命の相手に「する」は至言
それにしても、みくり、同じ年齢の人が立候補してるポスターを見て、「そういう手もあったか」と、その気になるのが可笑しいです。
みくりの両親も、家事が何も出来ない父・栃男(宇梶剛士)父が、愛のムチを浴びつつ、なんともユーモラスで素敵です。
兄・ちがや(細田善彦)、兄嫁・葵(高山郁子)夫婦から、ヤンキー友達、安恵(真野真里菜)までやってきて、賑やかでしたね。
平匡も平匡で悶々としつつ、職場仲間達から飲み会の誘い。いつもは参加できないレア・メンバー、日野(藤井隆)の参加もあって、迷いあぐねた末に参加。
結局、酔いつぶれて、百合(石田ゆり子)の車で送ってもらうことに、その車中、聴いた、風見(大谷亮平)のエピソードが味わい深かったですね。
どうやら、学校時代、風見が好きでつきあった子は、地味目ゆえか、やたら自己評価が低く、風見を避けたがります。そして、「あなたには、私の気持ちが分からない」と嫌われてしまった模様。
彼女の問題は彼女で解決せねばならないこと。自分の気持ちばかり見て、相手の気持ちを考えない相手に、どう言ったらヨカッタんでしょうかね… と、ヨモヤマ話。
後部座席に乗ってた、平匡も思わず反省してしまいました。帰宅して、みくりが作り置きしてくれた食事を見つけ、食べ始めます。
百合と風見の、その後のドライブも「ひょっとして、ちょっと回り道してます?」「夜景は、ちょっと寂しくて素敵なのよ」みたいな、いい雰囲気でした。
そして、みくりは横浜に家の前まで帰ったのですが、そこで、平匡が、みくりの実家の傍まで行って電話。
「女性経験がなくて、自信がなかった」ことも告白しちゃいます。「知ってました」と、みくり。そして「ごめんなさい」と誤って、飛び込み、なぜか、ガバリとハグされたのは、父・栃男に! 「よくきたよくきた」状態で、お客さんに、
(みくりの告白。気持ちを素因数分解、は可笑しかった)
みくりの幼少期ビデオ鑑賞会となってしまい、「今日は帰れません」「明日、帰ります「お待ちしてます」と、いい雰囲気にメール交換しあえたのでした。
恋ダンスは、まるで、フォーチュン・クッキーみたく広まってるみたいで、ヨカッタヨカッタ。
(ストーリー)
みくり(新垣結衣)が突然、家からいなくなった。みくりに対して拒絶をするような態度をとってしまったことが原因だと考え、困惑する津崎(星野源)。会社では、勘の鋭い沼田(古田新太)に2人の関係について核心をつかれそうになり、悩ましい一人の日々が続く。
また、みくりに家事代行に来てもらっている風見(大谷亮平)も、仲の良い百合(石田ゆり子)もみくりの行方を知らない様子だった。
ある日津崎は、日野(藤井隆)に飲み会に誘われ、ひょんなことから風見とみくりのことについて言い合いになり、珍しく感情的になってしまう…。
by noho_hon2
| 2016-11-30 07:52
| ドラマ
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