2016年 12月 13日
カインとアベル「衝撃!!裏切りの瞬間追い詰められる家族」 |
先週は、野暮と知りつつ、思わずディテール部分のリアリティにブツブツ突っ込んでしまいましたが、ある意味、舞台劇だと思えば「…なるほどな」だったのでした。
大いに誇張されてるので、高田優(山田涼介)の若すぎてのぼりつめたがゆえの歯止めなさや孤独、
弟に危機を覚えるあまり、壊れてしまった隆一(桐谷健太)といい、矢作梓(倉科カナ)の選択は、納得いくかも。
しかし、難しすぎるプロジェクトに、ちょっと危ない橋・政治ルートを使って解決を、と考えて、かぎりなく怪しい・叔母の恋人・黒澤幸助(竹中直人)を頼り、お約束の闇ルート・リスク。
速攻・賄賂疑惑で、検察が査察に入りスキャンダルになってしまうとは…
最終回は、どうフィニッシュするんでしょうね。
壮大すぎる古典に挑戦した分、願わくば、登場人物に、少しは救いか、あるいは見せ場のある展開を、と祈ってしまう私です。
(ストーリー)
高田総合地所の役員となった高田優(山田涼介)は兄でもある副社長・隆一(桐谷健太)の不正を暴いて会社から放逐。優の情熱は、ますます仕事へと傾斜していく。
優には、仕事の他にもう一つ手に入れたいものがあった。それは、仕事を通じた信頼感から芽生えた隆一のフィアンセ・矢作梓(倉科カナ)への禁断の想い。役員室に梓を呼び出した優は、隆一との結婚式が中止になったことを理由に仕事を続けてほしいと頼む。しかし、梓はかたくなに退職すると言う。優には、なぜ梓が仕事を捨ててしまうのか?隆一にこだわるのか?が、理解できなかった。
仕事も、そして梓をも失ったことにショックを受ける隆一は、別荘に身を隠していた。そこに、梓が訪ねて来るのだが…。
一方、隆一が会社から抜けた穴は大きかった。抱えていたプロジェクトが多岐に渡っていたからだ。貴行(高嶋政伸)は頭を悩ませながらこれを役員たちに分配する。もちろん優にも仕事が割り振られたのだが、貴行が手元に残した古いファイルが気になる。貴行は、会長の高田宗一郎(寺尾聰)が社長の時代から検討されていた巨大プロジェクトだが、リスクが大きすぎると封印され続けた案件だと話す。もちろん、隆一も検討はしたが断念していた。興味を示す優に、貴行は社長命令として、このプロシェクトに手を出すことを禁じる。
仕事における禁断の果実。隆一すら成し得なかったというプロジェクトにひきつけられた優は、黒澤幸助(竹中直人)に、ある事を頼むのだが…。
by noho_hon2
| 2016-12-13 07:43
| ドラマ
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