2017年 01月 11日
嘘の戦争 |
「天才詐欺師の復讐劇2時間SPで今夜開幕仕組まれた殺人事件…愛する家族の仇を討て巧みな嘘と罠で因縁の宿敵に地獄を見せろ」って、サブタイトル、長っ!2015年1月クールで放送された『銭の戦争』以来の、“草なぎ剛・復讐シリーズ”第2弾だそう
市村正親、朝ドラのホワイトな誠実・靴屋さんから、いきなりブラックの頂点、ラスボス(?)に。
冒頭から見せ場。二科晃(安田顕)の紹介で、晃の父・興三(市村正親)会長に挨拶をする一ノ瀬浩一(草なぎ剛)、
その直後、腕に痣のある五十嵐久司(甲本雅裕)がナイフで突っ込んできて、会長をかばった、一ノ瀬、ナイフが刺さったまま、プールに派手にさぶーん。
そして、物語は、何度もリフレインされる、一の瀬の過酷すぎる少年時代の思い出。
いきなり、帰宅するなり、父親が殺されてた現場に。少年をつかまえた男の腕には痣。そして一家は、彼を残して皆殺しにされるのですが、病院では、「一家心中だった」と言うまで出してもらえなかったトラウマが、今も夢で彼を苦しめます。
舞台は、タイ。巧妙な手口で鮮やかに詐欺。しかし、痣のある男の記憶から30年の怨恨が蘇り、日本に戻ってきます。
詐欺のパートナーをつとめる、相棒的な女性詐欺師・ハルカ(水原希子)が、なかなかキュートだったかな?
復讐の相手。その末娘、現在は医者の、二科家の長女、楓(山本美月)も、違った意味でチャーミング。彩りを添えてました。
今度のフジッキーさまは、クールな役柄なんですね。性格が反対の兄役、安田顕とタッグで、険悪だけど、面白い関係。
詐欺の手口の鮮やかさといい、つかみはOKだったかな?
主役が、草なぎ剛だけに楽しみです。
(ストーリー)
親の仇、胸に…。詐欺師となって復讐の鬼と化す!!
母と弟を殺し、自ら無理心中した父――けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった!?
犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一(草彅剛)は、警察に「犯人は父ではない、真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。それどころか、“嘘つき”と呼ばれ、親戚からも奇異な目で見られることに…。
やがて浩一は呼び名の通り、巧みな嘘つきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手に入れて、たぐい稀なる詐欺師になった浩一は、偶然にも記憶の中の真犯人“あざのある男”と再会。30年間眠っていた“怒り”という感情がよみがえり、復讐することを誓い、ついに日本に戻ってくる。そうして事件当夜について調べていると、事件関係者たちが次々に浮上していく。30年の時を経て、その事実を知った浩一は、詐欺師ならではの手法で、その事件関係者たちに罠を仕掛けていく。
さらに浩一は、事件関係者たちのスキャンダルや犯罪者としての顔も暴き、社会的に抹殺しようとする、しかしそれを阻もうとする大企業の会長・二科興三(市村正親)や次男・隆(藤木直人)、長男・晃(安田顕)との間で熾烈な攻防戦が繰り広げられていく…。こうして浩一の壮絶な復讐劇が始まっていくが、最終的に浩一は復讐を果たすことが出来るのか――?!
その一方で、相棒的な女性詐欺師・ハルカ(水原希子)、さらに、二科家の長女の女医・楓(山本美月)が登場。浩一を巡る三角関係、複雑な愛憎劇も巻き起こる――。
鮮やかな“ダマし”で積年の恨みを晴らす爽快な復讐劇、運命を惑わす禁断の三角関係などを、ときにはシリアスに、ときにはユーモラスに描き、先が気になるスリリングな展開で魅了する痛快エンターテインメント!
by noho_hon2
| 2017-01-11 07:48
| ドラマ
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