2017年 01月 21日
ハナブサ・リュウ写真展「パリの肖像 1976-2016」 |
1976年、初めてパリを訪れた作者は、街並の美しさ、それにも増して、素晴らしい人々との出会いに感激。
のちに2度にわたって12年間も住むことになりました。
最近では、パリの同時多発テロに胸を痛めつつ…
作品としては、サンローランから、バーキン、モンタナ、ソフィー・マルソー、パリ市長に至るまで、アーチスト、政治家、パフォーマー、デザイナーと、実に幅広いジャンル。そうそうたるメンバーの肖像が興味深かったです。
きっと作者には、みなさんに負けない美意識とエネルギーがあっての肖像写真依頼だったんでしょうね。圧巻でした。
のちに2度にわたって12年間も住むことになりました。
最近では、パリの同時多発テロに胸を痛めつつ…
作品としては、サンローランから、バーキン、モンタナ、ソフィー・マルソー、パリ市長に至るまで、アーチスト、政治家、パフォーマー、デザイナーと、実に幅広いジャンル。そうそうたるメンバーの肖像が興味深かったです。
きっと作者には、みなさんに負けない美意識とエネルギーがあっての肖像写真依頼だったんでしょうね。圧巻でした。
by noho_hon2
| 2017-01-21 16:16
| 日々のメモ
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