2017年 03月 26日
真昼の悪魔 最終回『贖罪』 |
それから、数年… 葉子さま(田中麗奈)は大塚(大倉孝二)と結婚し、一人娘をもうけ、富士山のふもとの町で小さな診療所を開き、ほそぼそと医師を続けていました。公園にお弁当をもって家族で出かけ、まるで、絵に描いたような幸福な若夫婦!
でも、葉子は3年前、難波(中村蒼)が吉田(鈴木省吾)に託したICレコーダーが病院内で公になり、解雇されていたのですね。
難波は、今や売れっ子作家に。次には、自らの驚愕の体験を書こうと、取材を試みます。
神父さま(伊武雅刀)は、神父をやめ、ボランティアに励む毎日。難波に葉子さまの事情を話します。
それにしても、葉子さま、悪魔の時は前髪というか、たらした髪があり、人間状態の時は、無いのですね。
子供を産んだのも、悪魔的な実験。生後666日に実験を試みますが、それとなく察した夫が腕と腕を縛っておいて… でも、それを切って、決行を試みますが、無事助かりますね。
葉子さまに、酷い目にあい、彼女をゆすっていた照美(朝加真由美)に鉄砲を向けますが、銃声はしたものの、どうなった?
結局、親子は助かり、葉子さまは元気にもりもりとステーキのお代わりをしてるし… いろんな意味で???なフィニッシュだったのでした。
遠藤周作の原作では、一体どうだったか、興味。葉子さまが、デビルだった時が見もの、でしたね。
(ストーリー)
葉子(田中麗奈)は大塚(大倉孝二)と結婚し、一人娘をもうけ、富士山のふもとの町で小さな診療所を開き、医師を続けていた。葉子は3年前、難波(中村蒼)が吉田(鈴木省吾)に託したICレコーダーが病院内で公になり、解雇されていた。
一方、小説家として頭角を現していた難波は、次回作に葉子を主人公とした物語を書こうと思い立つ。3年ぶりに神父(伊武雅刀)を訪ねた難波は、神父の退院後に葉子が教会に来たことを聞く。難波が葉子に会いにいくことを知った神父は、「おそらく今は眠っているであろう悪魔が覚醒していないか、慎重に見定めてほしい」と忠告する。
そのころ葉子の診療所には、思いがけない人物が訪れていた。それは以前病院で葉子に散々な目にあったあの女だった。娘を盾に葉子を脅し、土下座をさせて金を取り、「またすぐに来る」と言い去っていった。
難波は葉子の病院の同僚だった医師たちに話を聞いていく。すると葉子が以前そそのかした女児が病院で悲惨な事件を起こしていたことがわかる。その女児の父・竹居道明(坂上忍)と葉子が話をしていたと聞いた難波は、贖罪で病院を訪れていた竹居を訪ねた。
一方、刑務所に服役している芳賀(篠原篤)は、葉子の悪魔としての第二章が始まったと嬉々として話す。葉子が考えているのは、常人には理解できない悪魔的贖罪だと……。葉子に関わってきた人々に会い、考えを巡らせた難波は、葉子の診療所へと向かうのだった。
by noho_hon2
| 2017-03-26 06:24
| ドラマ
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