2017年 04月 19日
愛しているけれど、好きじゃない |
前クール、「カルテット」の真紀(松たか子)ダンナさん(宮藤官九郎)の「愛しているけれど、好きじゃない」って台詞も、強烈だったけれど、
今クールの「あなたのことはそれほど」における、ときめかないけれど、占い師の言葉を信じて結婚した、も、また、ある意味、インパクトですよね。
思えば、新婚時代。社宅住まいだった頃、井戸端会議で、よくある「なれそめはいかに?」に対して、「好きな人はいたけれど、結婚は、条件でしょ」「肉親の反対にあって、強引に、お見合いを」とかの、タジタジ・エピソードの多さに目をパチクリ
その傍らで、小学校から組、が珍しくなかったり、縁の不思議さを感じたのでした。
また、マダム集団は、おっとりと、強烈なエピソード爆弾。ドラマも裸足で逃げ出すなぁ、と、ごっくん。
現実には、駆け落ちや家出も珍しくなく、さすがヨコハマ。地球規模のご縁にも感服
ちなみに我家(実家)の合言葉は「好きな人と一緒になりなさい。そうすれば、たいがいのことは何とかなる」でした。
いまだ、ドラマは目の保養に美しいけれど、リアルの方がドラマチックかも… と、うむむのむ
今クールの「あなたのことはそれほど」における、ときめかないけれど、占い師の言葉を信じて結婚した、も、また、ある意味、インパクトですよね。
思えば、新婚時代。社宅住まいだった頃、井戸端会議で、よくある「なれそめはいかに?」に対して、「好きな人はいたけれど、結婚は、条件でしょ」「肉親の反対にあって、強引に、お見合いを」とかの、タジタジ・エピソードの多さに目をパチクリ
その傍らで、小学校から組、が珍しくなかったり、縁の不思議さを感じたのでした。
また、マダム集団は、おっとりと、強烈なエピソード爆弾。ドラマも裸足で逃げ出すなぁ、と、ごっくん。
現実には、駆け落ちや家出も珍しくなく、さすがヨコハマ。地球規模のご縁にも感服
ちなみに我家(実家)の合言葉は「好きな人と一緒になりなさい。そうすれば、たいがいのことは何とかなる」でした。
いまだ、ドラマは目の保養に美しいけれど、リアルの方がドラマチックかも… と、うむむのむ
by noho_hon2
| 2017-04-19 08:30
| 雑感
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