2017年 06月 08日
アントマン(2015) |
最初は、「小さくなって、ヒーローになれるの?」と素朴な疑問だったけれど、実は金庫破りの囚人で、その手腕をかわれて白羽の矢が立ったり、
いろんなものが大きくなったり、小さくなったり、小さくなってみる風景…
博士親子と、主人公親子の関係が、修復されたり、等々。見どころ満載
個人的には、先日見たばかりの、キャプテン・アメリカのメンバーも出ていて楽しかったです。
最後は、主人公の娘の部屋で大乱闘。アリやトーマスが大きくなったり… 笑えました。
願わくば、いつか博士の奥さんも見つかるとイイのになぁ、と感じたのでした。
(解説)
マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。
(ストーリー)
仕事や人間関係がうまくいかず、頑張ろうとすればするほど空回りしてしまうスコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻が引き取った娘の養育費も用意することができず、人生の崖っぷちに立たされた彼のもとにある仕事が舞い込んでくる。それは肉体をわずか1.5センチに縮小できる特殊なスーツをまとい、正義の味方アントマンになるというものだった。スーツを着用した彼は、ヒーローとして活躍するために過酷なトレーニングを重ねていくが……。
by noho_hon2
| 2017-06-08 07:30
| 映画
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Comments(2)
アントマンが小さいのは、純粋に強い者ではなく、賢くて軽快な者が勝つ事、それが、西洋科学の追い求めた技術の形であり、それを蟻という昆虫に当てつけている。どこにでも居る存在がヒーローになるという、優しさのある作品でした。
ヒーローの活躍は、大々的に報じれば、本人も喜ぶと思いますが、一兵卒であって、アントマンが脚光を浴びないわけは、製作者がそれを望んでいないから。ハンク博士も監督もそうなのでしょう。
だから、ハンクの親子関係も、スコットも家族を大きく大切に観ているとは思いますが、それが世界を意識していないとは限らないわけで。しっかり、危険なテクノロジーに対する世界への責任を果たそうとしていると思います。
ヒーローの活躍は、大々的に報じれば、本人も喜ぶと思いますが、一兵卒であって、アントマンが脚光を浴びないわけは、製作者がそれを望んでいないから。ハンク博士も監督もそうなのでしょう。
だから、ハンクの親子関係も、スコットも家族を大きく大切に観ているとは思いますが、それが世界を意識していないとは限らないわけで。しっかり、危険なテクノロジーに対する世界への責任を果たそうとしていると思います。
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こんにちわ、隆さん。とても興味深く拝見させていただきました。たしかに、優しさとユーモラスさ、痛快さのあるスマッシュヒットな作品でしたね。
「しっかり、危険なテクノロジーに対する世界への責任を果たそうとしていると思います」というご指摘が、とても心に残ったのでした。これからも、よろしくおねがいします
「しっかり、危険なテクノロジーに対する世界への責任を果たそうとしていると思います」というご指摘が、とても心に残ったのでした。これからも、よろしくおねがいします


