人気ブログランキング |


シャーロック・ホームズの冒険「ボヘミアの醜聞」
e0080345_17144826.jpgグラナダ版「シャーロックホームズの冒険」第1話

この作品で、改めて、英国美人を感じさせ「なるほど」と感動させられたし、なぜホームズが探偵になったのかということも語られてて、特に完全版では、ちょっと人間的な部分にも触れられてて、ヨイです。

探偵家業の十八番である変装シーンもあります。馬蹄と牧師に変装しますが、どちらも全く別人にしか見えない見事な出来です。王家からの依頼、めくるめく変装と、ミステリーの道具立てがふんだんに詰まっている贅沢な一作。

大芝居を打った後にベーカー街の下宿先に帰る場面で、男装したアドラーから「グッナイ、ミスターシャーロックホームズ」と声をかけられるシーンは、シドニー・パジェットの挿絵そのもの

シャーロックホームズにとって、彼女はいつも「あの女」である、って冒頭と、最後のオチも粋

改めて、観るほど感動してしまうのでした。

   (ストーリー)

休暇から戻ったワトスン博士が221Bに帰宅すると、同居人のシャーロック・ホームズの機嫌がやけに良かった。悪癖のコカインをやっているのかと諭すが、ホームズを機嫌良くしていたのは、コカインの7パーセント溶液ではなく、或る依頼人からの手紙だった。

紙の質や綴りから、依頼を寄越したのは高貴なドイツ人だと推測づけたところへ、定刻通りに仰々しい出で立ちの依頼人が221Bにやってくる。尊大な態度で話し始めようとする仮面を付けた依頼人を、ボヘミア国王だとホームズは見抜き、王は仮面を床に叩きつけたのだった。

一国の王がわざわざホームズの元に依頼に来たのは、或る写真を取り戻して欲しいがためだった。王の話によると、ワルシャワに訪問した際に、オペラ歌手のエレーネ・アドラーと知り合い恋に落ちるが、その後破局。スカンジナビア王の姫と結婚が間近に迫っている中、アドラーから破談を誘発しかねないデリケートな写真を取り戻して欲しいという。

これまで幾たびか写真を取り返そうと試みたが、いずれも失敗。そこで私立探偵のホームズに依頼しに来たのだった。馬丁に変装したホームズはアドラーの近辺を探索し、人数を動員して大芝居を打つことで写真のありかを突き止めるが、翌日ボヘミア王を連れてアドラーの住むブライオニ荘に向かうと、既に邸宅はもぬけの殻だった。


by noho_hon2 | 2017-07-27 07:45 | ドラマ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://perple.exblog.jp/tb/25941800
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< わにとかげぎす 「お前は死ぬ!... 過保護のカホコ 「怒り」 >>


備忘録として、折々で感じたままに綴ってます。心に残ったものレポート
最新のトラックバック
simply click..
from simply click t..
http://ms-sk..
from http://ms-sk.c..
click the ne..
from click the next..
グッチ ラッシュ
from グッチ ラッシュ
Read More Li..
from Read More List..
http://www.h..
from http://www.hod..
click over h..
from click over her..
最新のコメント
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
メモ帳
「のほほん日和」
(04年9月~05年9月)