2017年 08月 26日
下北沢ダイハード 「未来から来た男」 |
なんと、今回のゲストは、ひよっこ、乙女寮のなまりちゃん?!
そして、完全にターミネーターのパロディ。で「シーモキーター」
少々、すべり気味で微妙だったけれど、その微妙さ、
ゲリラのリーダー・サラ(松本穂香)の存在を消すため、ってあたりも、どうオチがついたのか???で、
苦笑してしまったのでした。
(ストーリー)
スーパーコンピューター「mamazon」が世の無駄を排除し合理的な世界を築く2037年。反抗勢力の通称「サブカルゲリラ」は、聖地の東京・下北沢を奪還すべく抵抗していた。そこでmamazonは、ゲリラのリーダー・サラ(松本穂香)の存在を消すため、彼女がサブカルチャーに目覚めた2017年の雑貨店に、シーモキーター(佐藤二朗)を送り込む。ところが、シーモキーターは時間移動の直後は全裸になってしまい…。
by noho_hon2
| 2017-08-26 05:50
| ドラマ
|
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Tracked
from ディレクターの目線blo..
at 2017-08-27 08:59
タイトル : 下北沢ダイハード (第6話・2017/8/25) 感想
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テレビ東京系・ドラマ24『下北沢ダイハード』(公式) 第6話『未来から来た男』の感想。 スーパーコンピューター「mamazon」が世の無駄を排除し合理的な世界を築く2037年。反抗勢力の通称「サブカルゲリラ」は、聖地の東京・下北沢を奪還すべく抵抗していた。そこでmamazonは、ゲリラのリーダー・サラ(松本穂香)の存在を消すため、彼女がサブカルチャーに...... more
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