2017年 09月 29日
やすららぎの郷 最終回 |
映画版「20世紀少年」じゃないけれど、ラストの意味深でインパクトある部分に、神木クン、キターーーッ!
先日が、菊村先生、ほのかな気持ちを寄せる、アザミ嬢を前に、旅館で酔い潰れて「壊れる」の図だっただけに、こういう展開は予想してませんでした。
でも、石坂浩二、良かったですね。こんな晩年に代表作が出来るとは
倉本聰もラッキーだったなぁ、と感じました。
この年令ならではの、想いや手管やユーモアを込めた作品を書けて、こんなにもそうそうたる役者さん達が集まってくれるとは。
それに日頃のテレビ界へのうっぷん晴らしにもなってる感で、大いに作品自体に代弁感覚を感じました。
出演できた方々もラッキーなら… これは個人的な感想ですが、八千草薫へのラブレター作品みたく感じました。
テレビの新しい可能性と方向を観た気がして、大いに感慨
先日が、菊村先生、ほのかな気持ちを寄せる、アザミ嬢を前に、旅館で酔い潰れて「壊れる」の図だっただけに、こういう展開は予想してませんでした。
でも、石坂浩二、良かったですね。こんな晩年に代表作が出来るとは
倉本聰もラッキーだったなぁ、と感じました。
この年令ならではの、想いや手管やユーモアを込めた作品を書けて、こんなにもそうそうたる役者さん達が集まってくれるとは。
それに日頃のテレビ界へのうっぷん晴らしにもなってる感で、大いに作品自体に代弁感覚を感じました。
出演できた方々もラッキーなら… これは個人的な感想ですが、八千草薫へのラブレター作品みたく感じました。
テレビの新しい可能性と方向を観た気がして、大いに感慨
by noho_hon2
| 2017-09-29 13:55
| ドラマ
|
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Tracked
from ドラマ@見とり八段
at 2017-10-01 03:55
タイトル : 【やすらぎの郷】第26週 第125話・126話・127話..
菊村は「やすらぎの郷」を離れ、東京を経由して福島へ。 アザミと合流し、家の跡地でお参りをして宿へ行く。 夜、痛飲した菊村は醜態を演じて…。 …... more
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