2018年 01月 08日
西郷どん「薩摩のやっせんぼ」 |
つかみは、なかなか… でした。どこまでが、史実でどこまで脚色が分かりませんが、オハナシ自体、面白かったです。
子役達が、雰囲気で、とても似合ってたし、上手かった気がします。
主人公が子供の時に障害、という意味では独眼竜を思い出しますね。
キャスティングが、とても合ってた気がしました。
どう展開していくのか、次回は青春編。主人公も青年になるし、なおさら楽しみ楽しみ。
(ストーリー)
天保11年(1840年)、薩摩の国。西郷小吉(渡邉蒼)は、大久保正助(石川樹)など町内の仲間たちと学問や剣術を切磋琢磨する日々を過ごしていた。
「妙円寺詣り」という藩最大の行事で、小吉たちは一番乗りで寺に到着し、褒美をもらう。そこで薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。
しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。
「妙円寺詣り」という藩最大の行事で、小吉たちは一番乗りで寺に到着し、褒美をもらう。そこで薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。
しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなってしまう。
by noho_hon2
| 2018-01-08 09:39
| ドラマ
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