2018年 03月 20日
海月姫 最終回「尼~ずよ永遠に!涙の卒業制作 最後のキス」 |

『天水館』を出た 倉下月海(芳根京子)は、とりあえず漫画喫茶に
でも、隣近所の個室から ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)が次々に現れる。“尼~ず”卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることに呆れる蔵之介(瀬戸康史)
修(工藤阿須加)にプロポーズしされた月海は、心の整理がつかず、ボーーッ
再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香)は佐々木公平(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認にって、稲荷さん、今回のドラマで、“尼~ず”の皆さんに負けず、劣らず、なかなかのインパクトでしたね。
『天水館』に着くと人の気配。カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げ、よく考えるように言い渡します。
漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散させる宣言をするものの、もう1度、やる展開に。
なかなか、会場が見つからなかったけれど、ちょうど、水族館の館長を助けたのが縁で、水族館でショーをやらせてもらうことになりました。
最後は、みな大集合。蔵之介の母もやってきて、慌てる彼。テンパった彼を救うべく、“尼~ず”一同がピンチヒッターしますが、これが大好評。
結局、カイは解雇されて、退職金代わりに『天水館』を手に入れ、そこの大家に
デザイナーになる夢を叶えるべく、ニューヨークに行く決意をした蔵之介に、月海が告白&キス、
なかなか、可愛く、夢のある、ユーモラスなオハナシで、私は好きでした。
しかし、目白先生まで、男性だったとは!
(ストーリー)
『天水館』を出た 倉下月海(芳根京子)は、とりあえず漫画喫茶に宿を取る。そんな月海の個室を 鯉淵蔵之介(瀬戸康史)が訪ねて来た。クラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに来たのだ。すると、隣近所の個室から ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)が次々に現れる。“尼~ず”卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることに呆れる蔵之介。ともかく、蔵之介は月海とともに『天水館』に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことに。途中、修からのプロポーズの返事を蔵之介に聞かれた月海は、まだ頭の整理がついていないと答えた。
その頃、鯉淵家では修(工藤阿須加)が月海にプロポーズしたと花森よしお(要潤)に報告。プロポーズの言葉を聞いた花森は2点と酷評する。
一方、再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香)は佐々木公平(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認に行く。顔を出した修も交えたところで、慶一郎は反対派が無視出来なくなったので行政として見直すと伝えた。
月海たちが『天水館』に着くと人の気配がする。現れたのは、カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げる。そして、よく考えるよう月海に言い残して去った。
漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散を改めて宣言。すると“尼~ず”たちは…。
でも、隣近所の個室から ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)が次々に現れる。“尼~ず”卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることに呆れる蔵之介(瀬戸康史)
修(工藤阿須加)にプロポーズしされた月海は、心の整理がつかず、ボーーッ
再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香)は佐々木公平(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認にって、稲荷さん、今回のドラマで、“尼~ず”の皆さんに負けず、劣らず、なかなかのインパクトでしたね。
『天水館』に着くと人の気配。カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げ、よく考えるように言い渡します。
漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散させる宣言をするものの、もう1度、やる展開に。
なかなか、会場が見つからなかったけれど、ちょうど、水族館の館長を助けたのが縁で、水族館でショーをやらせてもらうことになりました。
最後は、みな大集合。蔵之介の母もやってきて、慌てる彼。テンパった彼を救うべく、“尼~ず”一同がピンチヒッターしますが、これが大好評。
結局、カイは解雇されて、退職金代わりに『天水館』を手に入れ、そこの大家に
デザイナーになる夢を叶えるべく、ニューヨークに行く決意をした蔵之介に、月海が告白&キス、
なかなか、可愛く、夢のある、ユーモラスなオハナシで、私は好きでした。
しかし、目白先生まで、男性だったとは!
(ストーリー)
『天水館』を出た 倉下月海(芳根京子)は、とりあえず漫画喫茶に宿を取る。そんな月海の個室を 鯉淵蔵之介(瀬戸康史)が訪ねて来た。クラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに来たのだ。すると、隣近所の個室から ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)が次々に現れる。“尼~ず”卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることに呆れる蔵之介。ともかく、蔵之介は月海とともに『天水館』に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことに。途中、修からのプロポーズの返事を蔵之介に聞かれた月海は、まだ頭の整理がついていないと答えた。
その頃、鯉淵家では修(工藤阿須加)が月海にプロポーズしたと花森よしお(要潤)に報告。プロポーズの言葉を聞いた花森は2点と酷評する。
一方、再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香)は佐々木公平(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認に行く。顔を出した修も交えたところで、慶一郎は反対派が無視出来なくなったので行政として見直すと伝えた。
月海たちが『天水館』に着くと人の気配がする。現れたのは、カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げる。そして、よく考えるよう月海に言い残して去った。
漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散を改めて宣言。すると“尼~ず”たちは…。
by noho_hon2
| 2018-03-20 06:59
| ドラマ
|
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タイトル : 海月姫 第10話(最終回)
内容“天水館”を出た月海(芳根京子)は、漫画喫茶で暮らしはじめる。クラゲのクララを預かった蔵之介(瀬戸康史)が、月海を訪ねてきたところ、そこには千絵子(富山えり子)ジジ様(木南晴夏)ばんばさん(松井玲奈)そして、まやや(内田理央)の“尼~ず”がいた。まさかのことに呆れかえる蔵之介。とりあえず、月海が“天水館”に残したクララの飼育道具を月海と蔵之介はとりに行くことに。そのころ修(工藤阿須加)か...... more
内容“天水館”を出た月海(芳根京子)は、漫画喫茶で暮らしはじめる。クラゲのクララを預かった蔵之介(瀬戸康史)が、月海を訪ねてきたところ、そこには千絵子(富山えり子)ジジ様(木南晴夏)ばんばさん(松井玲奈)そして、まやや(内田理央)の“尼~ず”がいた。まさかのことに呆れかえる蔵之介。とりあえず、月海が“天水館”に残したクララの飼育道具を月海と蔵之介はとりに行くことに。そのころ修(工藤阿須加)か...... more

タイトル : 海月姫 (第10話/最終回・2018/3/19) 感想
フジテレビ系・月9『海月姫』(公式) 第10話/最終回『尼~ずよ永遠に! 涙の卒業制作最後のキス』の感想。 なお、原作:東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)は既読で、2014年12月27日公開の監督・川村泰祐/主演・能年玲奈の映画『海月姫』は鑑賞済み(感想なし)。アニメは未見。 月海(芳根京子)は天水館を出た‘尼~ず’一同と漫画喫茶で暮らし始め...... more
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