2018年 08月 04日
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (2007) |
言わずと知れた、リリー・フランキーの自伝小説で、大ベストセラーの映画化。
樹木希林と内田也哉子の母娘共演もうまくいってて、オキダリジョーの繊細演技。小林薫の存在感と、実に絶妙で、素敵なキャスティングでした。
キュンキュンとかの意外な人も出ていてびっくり
とても佳作でした。
(解説)
ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説を、オキダリジョーと樹木希林の共演で映画化。幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げた。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまう。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚し……。監督を「さよなら、クロ」の松岡錠司、脚本を松尾スズキが手掛ける。
樹木希林と内田也哉子の母娘共演もうまくいってて、オキダリジョーの繊細演技。小林薫の存在感と、実に絶妙で、素敵なキャスティングでした。
キュンキュンとかの意外な人も出ていてびっくり
とても佳作でした。
(解説)
ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説を、オキダリジョーと樹木希林の共演で映画化。幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げた。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまう。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚し……。監督を「さよなら、クロ」の松岡錠司、脚本を松尾スズキが手掛ける。
by noho_hon2
| 2018-08-04 06:35
| 映画
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