2019年 03月 26日
クローズド・ノート (2007) |
奇しくも、昨日の「ナラタージュ」に続き、行定勲監督作品。
特に作品外で、主演、沢尻エリカの、「別に」事件のハプニングがあり、紆余曲折あっただけに、干支を一周した現在見ると、海外深いものがありました
やはり、行定ワールドらしく、美形が目の保養で、とても雰囲気です。
だけど、12年分若い彼らが、眩しくて、その分、切なくて…
特に主戦の沢尻エリカが、こんなにも輝いて、若くて、演技派で、別嬪さんで…
飛ぶ鳥を落とす勢いだっただけに、女優として、(若く、美しい時期に、もっと沢山に作品を残して欲しかった意味で)惜しかったなぁ… ってね。
伊勢谷友介、ハチクロに続き、「絵を描く」役だっただけに、芸大出身部分が効いてます。
いろいろ、外野的見地はあれど、いい作品でした。
(解説)
前の住人が忘れていった1冊のノートを読んだことによって、ヒロインが真実の愛に出会うまでを描く感動作。携帯サイトで連載され100万アクセスを突破した雫井脩介の同名小説を基に、1冊のノートによって結ばれていくかけがえのないきずなをつづる。『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督がメガホンをとり、『手紙』の沢尻エリカと『いま、会いにゆきます』の竹内結子が初共演を果たした。運命が巡り合わせる切ないドラマに胸打たれる。
(ストーリー)
女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、香恵は画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をするが、相談相手の親友ハナは留学中で連絡もままならない。もやもやした気持ちを紛らわすように香恵はノートを開くが、挟まれていた写真にノートの持ち主の伊吹(竹内結子)がいた。
特に作品外で、主演、沢尻エリカの、「別に」事件のハプニングがあり、紆余曲折あっただけに、干支を一周した現在見ると、海外深いものがありました
やはり、行定ワールドらしく、美形が目の保養で、とても雰囲気です。
だけど、12年分若い彼らが、眩しくて、その分、切なくて…
特に主戦の沢尻エリカが、こんなにも輝いて、若くて、演技派で、別嬪さんで…
飛ぶ鳥を落とす勢いだっただけに、女優として、(若く、美しい時期に、もっと沢山に作品を残して欲しかった意味で)惜しかったなぁ… ってね。
伊勢谷友介、ハチクロに続き、「絵を描く」役だっただけに、芸大出身部分が効いてます。
いろいろ、外野的見地はあれど、いい作品でした。
(解説)
前の住人が忘れていった1冊のノートを読んだことによって、ヒロインが真実の愛に出会うまでを描く感動作。携帯サイトで連載され100万アクセスを突破した雫井脩介の同名小説を基に、1冊のノートによって結ばれていくかけがえのないきずなをつづる。『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督がメガホンをとり、『手紙』の沢尻エリカと『いま、会いにゆきます』の竹内結子が初共演を果たした。運命が巡り合わせる切ないドラマに胸打たれる。
(ストーリー)
女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、香恵は画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をするが、相談相手の親友ハナは留学中で連絡もままならない。もやもやした気持ちを紛らわすように香恵はノートを開くが、挟まれていた写真にノートの持ち主の伊吹(竹内結子)がいた。
by noho_hon2
| 2019-03-26 11:51
| 映画
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