2019年 04月 01日
8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017) |

実話ベースだけに、現在ツールを最大限に用いた部分が素敵で、感動も大きかったです。
佐藤健&土屋太鳳、大熱演。
土屋太鳳は個人的に、「鈴木先生」小川さん役だった頃から大注目してただけに、その快進撃は納得で、難病に倒れる、奥の毒状態も、微妙な病状と感情の機微も上手に表現してた気がしました。
佐藤健は、昨年度、朝ドラと評判になった連ドラで、大活躍。
違う魅力を見せて芸域を広げましたが、この純情を貫く姿もピッタリで、美形ぶりとあいまって、よく、お似合いでした。
特に、ヒロインが時を超えて、動画メールをうけとる部分は泣けますよね。
両親を演じた、薬師丸ひろ子と、杉本哲太も、とてもヨカッタです。
脚本も、先週オンエアしてた「ひよっこ2」が、とても秀逸だった、岡田惠和と知り、えらい納得。
良い作品でした。
(解説)
岡山県に実在するカップルに訪れた奇跡をベースにしたラブロマンス。結婚を目前に病で昏睡(こんすい)状態に陥り、回復するも相手の記憶をなくした女性と、それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。監督は『64-ロクヨン-』シリーズや『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久、脚本は『いま、会いにゆきます』などの岡田惠和。『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健と、『PとJK』などの土屋太鳳が、カップルを力演。岡山をはじめとする瀬戸内エリアの風景も見もの。
(ストーリー)
結婚式を3か月後に控えていた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。しかし、麻衣が病を発症して昏睡(こんすい)状態になってしまう。尚志は、麻衣の両親からほかの女性を探すように諭されるが、彼女のそばから離れようとせずに回復するのを待ち続ける。その後目を覚ました麻衣は、記憶障害に陥って尚志が誰なのかわからない状態になっていた。ショックに打ちひしがれながらも、毎日のように彼女を訪ねる尚志だが……。
佐藤健&土屋太鳳、大熱演。
土屋太鳳は個人的に、「鈴木先生」小川さん役だった頃から大注目してただけに、その快進撃は納得で、難病に倒れる、奥の毒状態も、微妙な病状と感情の機微も上手に表現してた気がしました。
佐藤健は、昨年度、朝ドラと評判になった連ドラで、大活躍。
違う魅力を見せて芸域を広げましたが、この純情を貫く姿もピッタリで、美形ぶりとあいまって、よく、お似合いでした。
特に、ヒロインが時を超えて、動画メールをうけとる部分は泣けますよね。
両親を演じた、薬師丸ひろ子と、杉本哲太も、とてもヨカッタです。
脚本も、先週オンエアしてた「ひよっこ2」が、とても秀逸だった、岡田惠和と知り、えらい納得。
良い作品でした。
(解説)
岡山県に実在するカップルに訪れた奇跡をベースにしたラブロマンス。結婚を目前に病で昏睡(こんすい)状態に陥り、回復するも相手の記憶をなくした女性と、それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。監督は『64-ロクヨン-』シリーズや『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久、脚本は『いま、会いにゆきます』などの岡田惠和。『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健と、『PとJK』などの土屋太鳳が、カップルを力演。岡山をはじめとする瀬戸内エリアの風景も見もの。
(ストーリー)
結婚式を3か月後に控えていた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。しかし、麻衣が病を発症して昏睡(こんすい)状態になってしまう。尚志は、麻衣の両親からほかの女性を探すように諭されるが、彼女のそばから離れようとせずに回復するのを待ち続ける。その後目を覚ました麻衣は、記憶障害に陥って尚志が誰なのかわからない状態になっていた。ショックに打ちひしがれながらも、毎日のように彼女を訪ねる尚志だが……。
by noho_hon2
| 2019-04-01 13:59
| 映画
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