2019年 05月 10日
おっさんずラブ |

昨年度、流行語大賞のひとつ、に選ばれる快挙を筆頭に、ドラマ賞を総なめに。
その影響は、はかりしれず、現在のドラマでは、「二匹目のドジョウを…」路線が、ワッと
聞くところによると、1年前のオンエア当時は、ネット横丁が大盛り上がりし、(たしかに、怒涛の展開でしたもんね)
その影響は、はかりしれず、現在のドラマでは、「二匹目のドジョウを…」路線が、ワッと
聞くところによると、1年前のオンエア当時は、ネット横丁が大盛り上がりし、(たしかに、怒涛の展開でしたもんね)
最終回は神すぎて、お赤飯を炊く人まで… の噂に、ウケてしまったのでした。
思えば、少女漫画では、かなり昔から、ひとつの大きなジャンル。
今も金字塔とされる名作もあるだけに、大塚寧々を巡る、年の差ラブまで出てきた時点で「ひょっとして…」
調べてみると、(おそらく、少女漫画の洗礼をうけてる、であろう?)女性スタッフが主軸になって企画をたちあげ、頑張った旨に「やっぱりぃぃ!」だったのでした。
思えば、「ボヘミアン・ラプソディ」もそうだったけれど、マイノリティな存在が、エンタメ化に成功したのは、時代性もあったのかな?
キャスティングが、また絶妙で、昔から「恋は、障害が多いほど燃える」というけれど、真摯に「人想うキモチ」をとらえ、コミカルに描いてる意味で成功したんだなぁ、と感心しました。
主人公が、優柔不断で、お人好しで、流されやすい、ってところも、少年漫画みたいで、ミソだった、かも。
人を選びそうだけど、よくできた、ラブコメでした。面白かったです。
現在ならでは、のネット配信環境を、ずずいと整えてくれた、ダンナ様に感謝
思えば、少女漫画では、かなり昔から、ひとつの大きなジャンル。
今も金字塔とされる名作もあるだけに、大塚寧々を巡る、年の差ラブまで出てきた時点で「ひょっとして…」
調べてみると、(おそらく、少女漫画の洗礼をうけてる、であろう?)女性スタッフが主軸になって企画をたちあげ、頑張った旨に「やっぱりぃぃ!」だったのでした。
思えば、「ボヘミアン・ラプソディ」もそうだったけれど、マイノリティな存在が、エンタメ化に成功したのは、時代性もあったのかな?
キャスティングが、また絶妙で、昔から「恋は、障害が多いほど燃える」というけれど、真摯に「人想うキモチ」をとらえ、コミカルに描いてる意味で成功したんだなぁ、と感心しました。
主人公が、優柔不断で、お人好しで、流されやすい、ってところも、少年漫画みたいで、ミソだった、かも。
人を選びそうだけど、よくできた、ラブコメでした。面白かったです。
現在ならでは、のネット配信環境を、ずずいと整えてくれた、ダンナ様に感謝
by noho_hon2
| 2019-05-10 10:04
| ドラマ
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