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奇跡のリンゴ (2013)
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原作は、「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)。

まさに苦節十年!物語。東北ならでは、粘り強さの勝利かな?

絶対に不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功し、“奇跡のリンゴ”として大きな話題を集めた、青森のリンゴ農家・木村秋則の実話の映画化

2013年5月25日、イタリア・フィレンツェで開催されたフィレンツェ映画祭で、同映画祭唯一の賞である観客賞を受賞

キャスティング的に、菅野美穂の魅力と(見た目も素敵だけど、語り部としての、ナレーション声もイイ)阿部サダヲの、生真面目さと、ユーモラスさを併せ持つ存在感が、大いに成功してた気がしました。

子供達も素直で可愛い! 淡々と丹念に描いた描写リアリティ。

かなり評判になり、ヒット。満足度ランキングでも、初回1位の快挙! には、「なるほど」でした。

それにしても、山崎勉出演作品に、ハズレなし、ですね。

    (解説)

阿部サダヲ、菅野美穂が夫婦役を演じ、不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた木村秋則さんの実話を映画化したドラマ。日本最大のりんご畑が広がる青森県中津軽郡で生まれ育った秋則は、りんご農家の娘・美栄子とお見合い結婚して婿入りし、りんご作りに携わるようになる。しかし、りんごの生産に不可欠な農薬が美栄子の体を蝕んでいることがわかり、秋則は、絶対不可能と言われていた「りんごの無農薬栽培」に挑む。私財を投げ打ち、10年にわたり挑戦を続けるが、無農薬のりんごが実ることはなかった。周囲からは白い目で見られ、家族は貧困に打ちひしがれるが、そんなある時、荒れ果てた山の中で果実を実らせた1本の樹を見つける。原作は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)。監督は「ゴールデンスランバー」「チーム・バチスタの栄光」の中村義洋。

by noho_hon2 | 2019-06-16 10:56 | 映画 | Trackback(4) | Comments(2)
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【監督】中村義洋 【出演】阿部サダヲ/菅野美穂/池内博之/笹野高史/伊武雅刀/原田美枝子/山崎努 【公開日】2013年 6月8日 【製作】日本 【ストーリー】 1975年、青森県弘前市。リンゴ農家の木村秋則は、妻・美栄子の身体を心配していた。美栄子は年に数十回も散布する農薬の影響で皮膚がかぶれ、数日寝込むこともあったのだ。そんな妻を思い、秋則は無農薬によるリンゴ栽培を決意する。しかし無農薬...... more
Commented by at 2019-06-21 15:30 x
木村さんの凄さというのは、青森の村社会にとどまって、変わった事をすれば、クレイマーや変人扱いされる環境に居続けて、この、研究開発も同時進行で進めた処でしょうね。

家族を食べさせるには、一時の我慢があってこそ。栽培が成功した後も、余り儲けては居ないようなのですが、食の安全と自然農法を先取っていますね。ブランドといえば大規模化が普通だと思いますが、そんな経営野心ではなく、少数精鋭で、本当に、農家としても、人間としても考えさせられる人だと思います。
Commented by noho_hon2 at 2019-06-22 21:20
隆さん、こんにちわ。たしかに、木村さんの凄さは、十年以上の長きに渡って、信じて頑張ったところと、そんなお父さんを信頼し、応援する、家族のサポート&愛に感じました。

成功した林檎の評判が寄せられたところなど、感動モノでしたよね。

たしかに、「食の安全と自然農法を先取って「いた部分も凄いです。それが、そもそも、妻のアトピーというか、アレルギーが発端になり、エネルギーになってたあたりにも、感銘をうけました。

「少数精鋭で、本当に、農家としても、人間としても考えさせられる人」って、ご指摘にも、まったく同感です。

今後も、どうぞ、よろしくおねがいします


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