2019年 07月 14日
ボイス 110緊急指令室 第1話 「主演唐沢寿明が暴れ真木よう子叫ぶ!タイムリミットサスペンス」 |

またまた、死の真相を解く系、そして、オリジナルは韓ドラ。
今度は、まさに、緊急指令室に届いた「ボイス(声)」がキー。
唐沢寿明と真木よう子が初共演。
妻を殺された刑事・樋口彰吾(唐沢)と父を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木)が、110番通報の“声”を手掛かりに、危険が迫った人々を救い出すタイムリミットサスペンス。
電話での通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を使命とする緊急指令室を舞台に、犯罪被害者の生死を分ける“クライシスタイム”が存在する事件を描く物語。
港東署の敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)の妻が、鈍器で顔面を殴打される残虐な方法で殺害されます。
妻は殺害される直前、警察の緊急指令室に電話で助けを求めたが、その際に指令室は機能しなかったどころか、かけ直した電話の音で犯人に居場所を分からせてしまうという失態を犯していました。
樋口はその頃、別の事件の逃亡犯を追いかけており、全てが終わった後にその事実を知し、そして、捜査の結果、逮捕された被告人・相良卓也の裁判が行われるますが、妻からの通報を受けた緊急指令室員の橘ひかり(真木よう子)が証人として出廷し「被告人の声が犯人の声と違う」と主張。結果、相良は保釈後に逃亡し、事件は未解決となります。
そして、3年…
ちょっと、この手の物語が目白押しゆえの既視感が残念ですが、世間の評判ともども様子見です。
(ストーリー)
神奈川・港東署の敏腕刑事だった樋口(唐沢寿明)は3年前、妻・未希(菊池桃子)を惨殺された。その上、未希からの通報を受けたひかり(真木よう子)の証言により被告・相良(平原テツ)は保釈され、逃亡。交番に配置換えになった樋口は、ひかりが科捜研勤務を経て緊急指令室に室長として舞い戻ったと知り、詰め寄る。そこに大学生の夏美(吉川愛)から助けを求める通報が…。
今度は、まさに、緊急指令室に届いた「ボイス(声)」がキー。
唐沢寿明と真木よう子が初共演。
妻を殺された刑事・樋口彰吾(唐沢)と父を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木)が、110番通報の“声”を手掛かりに、危険が迫った人々を救い出すタイムリミットサスペンス。
電話での通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」を使命とする緊急指令室を舞台に、犯罪被害者の生死を分ける“クライシスタイム”が存在する事件を描く物語。
港東署の敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)の妻が、鈍器で顔面を殴打される残虐な方法で殺害されます。
妻は殺害される直前、警察の緊急指令室に電話で助けを求めたが、その際に指令室は機能しなかったどころか、かけ直した電話の音で犯人に居場所を分からせてしまうという失態を犯していました。
樋口はその頃、別の事件の逃亡犯を追いかけており、全てが終わった後にその事実を知し、そして、捜査の結果、逮捕された被告人・相良卓也の裁判が行われるますが、妻からの通報を受けた緊急指令室員の橘ひかり(真木よう子)が証人として出廷し「被告人の声が犯人の声と違う」と主張。結果、相良は保釈後に逃亡し、事件は未解決となります。
そして、3年…
ちょっと、この手の物語が目白押しゆえの既視感が残念ですが、世間の評判ともども様子見です。
(ストーリー)
神奈川・港東署の敏腕刑事だった樋口(唐沢寿明)は3年前、妻・未希(菊池桃子)を惨殺された。その上、未希からの通報を受けたひかり(真木よう子)の証言により被告・相良(平原テツ)は保釈され、逃亡。交番に配置換えになった樋口は、ひかりが科捜研勤務を経て緊急指令室に室長として舞い戻ったと知り、詰め寄る。そこに大学生の夏美(吉川愛)から助けを求める通報が…。
by noho_hon2
| 2019-07-14 06:33
| ドラマ
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