ついに、じれじれ問題に決着 （やすらぎの刻～道 131話）

現代編も、ユーモラスに見えて、なかなかに濃厚。深い現代ならではの、社会問題、山積だし

過去編、特に、時代背景と設定自体が、シビアでリアル。根来家では次々と人が死ぬし…　

脱落しそうだなぁ、困ったなぁ、と思ってたら、やっと終戦が訪れ、ホッ。

根来家に、特に末妹・幸子（木下愛華）のもとに、二世の米兵、ジョーナカジマ（夕輝壽太）が、フレンドリーにあらわれ、

ささやかな夕餉に招待。彼はいたく喜びます。(でも、主人公は、今ひとつ気に入らない）

ついに、かぎりなく、じれじれだった、偽装結婚…　しの（清野菜名）と公平（風間俊介）の夫婦問題に決着が？！

昼帯だけに、表現描写へのユーモラスさは笑ってしまったけれど、

清野菜名が、風吹ジュンになる訳ですよね。以後、どう展開するのかな？！