2019年 10月 31日
少年寅次郎 第2回 |

なかなかの評判の良さ、に、興味を覚えて、「少年寅次郎」の第二回目を、再放送で見てみました。
なんと、あの山田洋次の小説「悪童(わるがき) 寅次郎の告白」をベースに、岡田惠和が、脚本。サザンの原由子がナレーション、と贅沢!
どちらかというと、かなり苦手で、避け気味な、戦中戦後が舞台でしたが、
ますます、井上真央が、巧く、美しく、ドラマとして、実に丁寧で誠実。極上感ありました。
国民的映画シリーズ「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎(寅さん)の少年時代を描いた、山田洋次監督の小説「悪童(ワルガキ) 小説寅次郎の告白」(講談社)のドラマ化。寅次郎出生の秘密から、戦争を挟んだ悪ガキ時代、そして最愛の妹・さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つ14歳までの物語。寅次郎の幼少期は、子役の藤原颯音(はやと)君が演じている、のだそう
第二話は、寅次郎(颯音君)の父・平造(毎熊克哉さん)に赤紙が届く。悲しみをこらえる母・光子に、父への愛を感じる寅次郎。今度は優秀だが、体の弱い義兄の昭一郎(山時聡真さん)が病に倒れ、
帰らぬ人に。抜け殻のような母の姿を見て、自分が代わりにいなくなればいいと思う寅次郎は……という展開
大空襲の夜、寅次郎は突如、家族の元を離れると、一人で一晩を明かす。翌朝、家に戻ると、寅次郎を必死に探す光子の姿が。光子は寅次郎を思いっ切りひっぱたくと、「あんたがいなくなったりしたら、私はどうしたらいいんだよ」とぐっと胸に抱き寄せ、寅次郎も「ごめんなさい」を繰り返し、「お母ちゃん!」と涙するシーンも。
遠方の空襲シーンを眺めるシーン。遠景としての空襲がリアルで、むしろ、哀しいほど美しく鮮やか。
ネットでの噂によると、井上さん演じる、寅次郎の育ての母・光子の深い愛。特に、この愛のビンタに、感動の声しきり、だったんですってね。
このクライマックスシーンの撮影は一発OKだったというが、視聴者から「母の愛」「渾身(こんしん)の愛情ビンタ…」「こういう時は親は叩(たた)いていいんです、こういう時はね」というコメントや、「井上真央ちゃんの演技やばい」「井上真央ちゃん上手すぎる! 井上真央に泣かされた!」「俺も井上真央の子になりたい」「もうあかん……。涙腺がぶっ壊れたわ」といった声も集まっていた、んですってね。
どんな初回だったか、見たかったナ… と、しみじみ
余談ながら、土曜ドラマ、というと、満島ひかりの好演と、キャスティングの贅沢さと遊び心。そのウリさが光った「トットてれび」を思い出しました。
(この頃、トットちゃん関係が目白押しでしたが、個人的には、テレビ朝日の昼枠連続ドラマで、大石静脚本、清野菜名と松下奈緒がダブル主演だった「トットちゃん!」より、好きだった、かも)
(ストーリー)
寅次郎(藤原颯音)が元気に国民学校に通う一方、平造(毎熊克哉)に召集令状が届く。寅次郎は悲しみをこらえる光子(井上真央)の姿に平造への愛を感じる。さらに病弱な長男・昭一郎(山時聡真)が他界。抜け殻のようになった光子を見た寅次郎は、自分が代わりにいなくなればいいと思うが…。
なんと、あの山田洋次の小説「悪童(わるがき) 寅次郎の告白」をベースに、岡田惠和が、脚本。サザンの原由子がナレーション、と贅沢!
どちらかというと、かなり苦手で、避け気味な、戦中戦後が舞台でしたが、
ますます、井上真央が、巧く、美しく、ドラマとして、実に丁寧で誠実。極上感ありました。
国民的映画シリーズ「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎(寅さん)の少年時代を描いた、山田洋次監督の小説「悪童(ワルガキ) 小説寅次郎の告白」(講談社)のドラマ化。寅次郎出生の秘密から、戦争を挟んだ悪ガキ時代、そして最愛の妹・さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つ14歳までの物語。寅次郎の幼少期は、子役の藤原颯音(はやと)君が演じている、のだそう
第二話は、寅次郎(颯音君)の父・平造(毎熊克哉さん)に赤紙が届く。悲しみをこらえる母・光子に、父への愛を感じる寅次郎。今度は優秀だが、体の弱い義兄の昭一郎(山時聡真さん)が病に倒れ、
帰らぬ人に。抜け殻のような母の姿を見て、自分が代わりにいなくなればいいと思う寅次郎は……という展開
大空襲の夜、寅次郎は突如、家族の元を離れると、一人で一晩を明かす。翌朝、家に戻ると、寅次郎を必死に探す光子の姿が。光子は寅次郎を思いっ切りひっぱたくと、「あんたがいなくなったりしたら、私はどうしたらいいんだよ」とぐっと胸に抱き寄せ、寅次郎も「ごめんなさい」を繰り返し、「お母ちゃん!」と涙するシーンも。
遠方の空襲シーンを眺めるシーン。遠景としての空襲がリアルで、むしろ、哀しいほど美しく鮮やか。
ネットでの噂によると、井上さん演じる、寅次郎の育ての母・光子の深い愛。特に、この愛のビンタに、感動の声しきり、だったんですってね。
このクライマックスシーンの撮影は一発OKだったというが、視聴者から「母の愛」「渾身(こんしん)の愛情ビンタ…」「こういう時は親は叩(たた)いていいんです、こういう時はね」というコメントや、「井上真央ちゃんの演技やばい」「井上真央ちゃん上手すぎる! 井上真央に泣かされた!」「俺も井上真央の子になりたい」「もうあかん……。涙腺がぶっ壊れたわ」といった声も集まっていた、んですってね。
どんな初回だったか、見たかったナ… と、しみじみ
余談ながら、土曜ドラマ、というと、満島ひかりの好演と、キャスティングの贅沢さと遊び心。そのウリさが光った「トットてれび」を思い出しました。
(この頃、トットちゃん関係が目白押しでしたが、個人的には、テレビ朝日の昼枠連続ドラマで、大石静脚本、清野菜名と松下奈緒がダブル主演だった「トットちゃん!」より、好きだった、かも)
(ストーリー)
寅次郎(藤原颯音)が元気に国民学校に通う一方、平造(毎熊克哉)に召集令状が届く。寅次郎は悲しみをこらえる光子(井上真央)の姿に平造への愛を感じる。さらに病弱な長男・昭一郎(山時聡真)が他界。抜け殻のようになった光子を見た寅次郎は、自分が代わりにいなくなればいいと思うが…。
by noho_hon2
| 2019-10-31 08:02
| ドラマ
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