やすらぎの刻～道 新章

月末に、主人公（石坂浩二）が、今は亡き父親の幽霊（？）に、今、執筆してる、「道」の物語について、あらすじを話す形で、総集編

そして、月が改まり、いきなり、出演者による、昭和歌謡のオンパレード、カラオケ大会

昭和初期を、あれだけ色濃く描いたのに、思いっきりすっとばして、平成です。

しのちゃんが、風吹ジュンになってて、「東京物語」状態（老夫婦で、子供達の家庭を、次々、訪れるも、歓迎されつつも、やや持て余し気味。彼等も、とても疲労感？！）に、目をパチクリ