2019年 11月 12日
シャーロック 第6話 「前世で犯した殺人?古いビデオテープが語る真相」 |

今回は、先日の「世にも奇妙な物語」じゃないけれど、前世記憶と、殺人にまつわるオハナシ
第6話では、吉川愛、和田正人、堀田真由、若林時英、永瀬莉子らがゲスト出演
今回も、本家・ホームズの宿敵、モリアーティをもじったネーミングの“守谷”なる人物が登場しましたね。
江藤礼二(佐々木蔵之介)が捜査依頼に来ると、若宮潤一(岩田剛典)は、前世殺人のニュースを見ていました。
17歳の女子高校生・高遠綾香(吉川愛)が家族に、自ら、突然「ジュンちゃんを殺した」と話し、殺人を告白し、捜査すると遺体が発見。しかし、遺体は死後20年以上が経過しており、綾香は自らが生まれる前の殺人について、前世で殺害したと証言
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は過去に発生した前世の記憶について語り、前世殺人だったら盛り上がると、この事件に飛びつきます
3人が綾香の家に行くと、娘を罰するつもりで来たのかと憤る母親の美樹(霧島れいか)に対して、父の一也(二階堂智)は冷静に対応
獅子雄は、前世の記憶を持つと言われる人間が存在したことを綾香に話して心を開き、話す機会を得たものの、部屋に入って話を聞く獅子雄は、彼女が不眠症であることを見抜きます。綾香は塾帰りに男から襲われそうになったPTSDから、不眠症になり、大学病院でカウンセリングを受けていたのでした。
綾香を治療していたのは、PTSDの権威、平田初雄教授(伊藤洋三郎)で、既に平田は退官。獅子雄たちは平田が勤めていた大学病院を訪ね、准教授の宇井宗司(和田正人)と会います。宇井は、平田退官後、患者を引き継いでいました。
堀田は、事件の謎を解くきっかけとなる、20年前の一本のビデオテープの映像に出演していた人物、若林さんと永瀬さんは、それぞれ、とある人物の高校生時代を演じます。
どういう風にアレンジして展開するのか、楽しみ。
第6話では、吉川愛、和田正人、堀田真由、若林時英、永瀬莉子らがゲスト出演
今回も、本家・ホームズの宿敵、モリアーティをもじったネーミングの“守谷”なる人物が登場しましたね。
江藤礼二(佐々木蔵之介)が捜査依頼に来ると、若宮潤一(岩田剛典)は、前世殺人のニュースを見ていました。
17歳の女子高校生・高遠綾香(吉川愛)が家族に、自ら、突然「ジュンちゃんを殺した」と話し、殺人を告白し、捜査すると遺体が発見。しかし、遺体は死後20年以上が経過しており、綾香は自らが生まれる前の殺人について、前世で殺害したと証言
誉獅子雄(ディーン・フジオカ)は過去に発生した前世の記憶について語り、前世殺人だったら盛り上がると、この事件に飛びつきます
3人が綾香の家に行くと、娘を罰するつもりで来たのかと憤る母親の美樹(霧島れいか)に対して、父の一也(二階堂智)は冷静に対応
獅子雄は、前世の記憶を持つと言われる人間が存在したことを綾香に話して心を開き、話す機会を得たものの、部屋に入って話を聞く獅子雄は、彼女が不眠症であることを見抜きます。綾香は塾帰りに男から襲われそうになったPTSDから、不眠症になり、大学病院でカウンセリングを受けていたのでした。
綾香を治療していたのは、PTSDの権威、平田初雄教授(伊藤洋三郎)で、既に平田は退官。獅子雄たちは平田が勤めていた大学病院を訪ね、准教授の宇井宗司(和田正人)と会います。宇井は、平田退官後、患者を引き継いでいました。
堀田は、事件の謎を解くきっかけとなる、20年前の一本のビデオテープの映像に出演していた人物、若林さんと永瀬さんは、それぞれ、とある人物の高校生時代を演じます。
どういう風にアレンジして展開するのか、楽しみ。
by noho_hon2
| 2019-11-12 06:56
| ドラマ
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