2019年 11月 15日
モトカレマニア 第5話「もう恋なんてしない 湯けむり傷心女子旅」 |
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ、誠意のない言動を謝りに行ったものの、追い返されてしまいます。
失意のマコチを救ったのは、食品会社のエリート山下章生(浜野謙太)。“添い寝フレンド”の作家・丸の内さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せたのでした。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒やすために、温泉旅行に出かけます。
って、ここのところ、「まだ結婚できない男 第5話」といい、温泉旅行な女子旅イベントが続きますね。
中だるみを防ぎ、流行りで人気な、俳優さん達のプチ旅行ものにもあやかった、脚本家さんの工夫とサービス精神かな?
スケジュールの都合がつかなかった親友の人妻ネイリスト周防ひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらでした
ユリカたちが訪れたのは、草木染や陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”。
そこでユリカは、ラジオパーソナリティーで、山下の元カノの、来栖むぎ(田中みな実)と偶然再会するが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否します
失意のマコチを救ったのは、食品会社のエリート山下章生(浜野謙太)。“添い寝フレンド”の作家・丸の内さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せたのでした。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒やすために、温泉旅行に出かけます。
って、ここのところ、「まだ結婚できない男 第5話」といい、温泉旅行な女子旅イベントが続きますね。
中だるみを防ぎ、流行りで人気な、俳優さん達のプチ旅行ものにもあやかった、脚本家さんの工夫とサービス精神かな?
スケジュールの都合がつかなかった親友の人妻ネイリスト周防ひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらでした
ユリカたちが訪れたのは、草木染や陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”。
そこでユリカは、ラジオパーソナリティーで、山下の元カノの、来栖むぎ(田中みな実)と偶然再会するが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否します
大浴場で再び、むぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとしました。
するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように同僚の加賀千鶴(趣里)とキスしていたことを話します。
「せっかく忘れようとしていたのに」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘。
同じ頃、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出します。
温泉といえば、卓球。卓球勝負で、ゲストの、バツイチ役・矢田亜希子とユリカが、言いたいことを言い合いつつ、勝負するのも見どころのひとつ。
その結果、実際には負けてた、ユリカが、言葉で今の心情を語る展開も、しんみり、でした。
個人的には、沢田亜希子といえば、木曜劇場で「恋のチカラ」(主題歌ともども、大好きだった。そのせいか、何度も再放送)以来、ですよね。
彼女自身も言ってたそうですが、時の流れを実感。
さくらは、駒込が離婚するかもしれないことを知ったし… どうなるのかな?
気がつけば、「モトカレマニア」が沢山 (^^*)… 美形達の、恋愛スクランブル。目の保養、なのでした。
ひょっとすると、原作はもっと、独特の雰囲気があるの… かも
by noho_hon2
| 2019-11-15 08:01
| ドラマ
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