2019年 12月 22日
孤独のグルメ Season8 第12話 「東京都台東区三ノ輪のカツ丼と冷し麻婆麺」 |

今回のゲストは、浅利陽介。「相棒」でも、そうだれど、ここでも、一癖も二癖もある、クセモノな存在を演じてて可笑しかったです。
オチとして、最後も「エエ~っ」な、とんでも依頼を、いきなり!で、驚かせましたもんね。
しかも、年末特番への流れも怠りなく、
今や、紅白に対抗する、テレ東の看板番組なんだなぁ… と、感心。
茶の間で、ふたりして「まさか、カツ丼だけってことないよねぇ…」と言ってたら、珍しい、名物・中華の餃子と麻婆豆腐パターンが登場して納得
ラスト、くっすみさんと交錯するなど、遊び心も満点でしたね。
今期は、随分、長寿・人気番組としての、原点の見直しと工夫が随所に見られて、スタッフの熱意を感じました。
散歩両論ありそうですが、気のせいか、最後のシメとして、全乗せ、かっこみ御飯パターンが多かったのも、庶民スタイルっぽくて、親しみ、覚えました。
若い新進グルメ番組が増えてきたのも、関係してたの… かな?
でも、松重さん起用の理由が「ロケ弁を食べる姿が美しかったから」だそう、なので華麗で見事な食べっぷりも、ぜひ
(「サワコの朝」で語っていた。余談ながら、「親父が、飯食ってるだけなのに…」なぜ人気があるのか、本人には、さっぱり分からないそうで… (^^;)ヾ)
頑張れ、五郎さん
(ストーリー)
五郎(松重豊)は、東京・三ノ輪でクリスタルアート店を営む広瀬(浅利陽介)にイベントの協力を仰ぐ。広瀬は快く受けるが、その代わりにむちゃなお願いをされてしまう。大きな代償を払うことになった五郎だが、腹が減り店を探し続けた末、1軒の定食店を発見する。「カラッと最高の油でどうぞ!ロースとんかつ定食」のうたい文句に誘われて店に入ると、中華料理や洋食と、五郎を惑わせるメニューが並んでいた。
オチとして、最後も「エエ~っ」な、とんでも依頼を、いきなり!で、驚かせましたもんね。
しかも、年末特番への流れも怠りなく、
今や、紅白に対抗する、テレ東の看板番組なんだなぁ… と、感心。
茶の間で、ふたりして「まさか、カツ丼だけってことないよねぇ…」と言ってたら、珍しい、名物・中華の餃子と麻婆豆腐パターンが登場して納得
ラスト、くっすみさんと交錯するなど、遊び心も満点でしたね。
今期は、随分、長寿・人気番組としての、原点の見直しと工夫が随所に見られて、スタッフの熱意を感じました。
散歩両論ありそうですが、気のせいか、最後のシメとして、全乗せ、かっこみ御飯パターンが多かったのも、庶民スタイルっぽくて、親しみ、覚えました。
若い新進グルメ番組が増えてきたのも、関係してたの… かな?
でも、松重さん起用の理由が「ロケ弁を食べる姿が美しかったから」だそう、なので華麗で見事な食べっぷりも、ぜひ
(「サワコの朝」で語っていた。余談ながら、「親父が、飯食ってるだけなのに…」なぜ人気があるのか、本人には、さっぱり分からないそうで… (^^;)ヾ)
頑張れ、五郎さん
(ストーリー)
五郎(松重豊)は、東京・三ノ輪でクリスタルアート店を営む広瀬(浅利陽介)にイベントの協力を仰ぐ。広瀬は快く受けるが、その代わりにむちゃなお願いをされてしまう。大きな代償を払うことになった五郎だが、腹が減り店を探し続けた末、1軒の定食店を発見する。「カラッと最高の油でどうぞ!ロースとんかつ定食」のうたい文句に誘われて店に入ると、中華料理や洋食と、五郎を惑わせるメニューが並んでいた。
by noho_hon2
| 2019-12-22 15:09
| ドラマ
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